海老名郷土かるた「な」

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ページ番号1000863  更新日 平成30年2月28日 印刷 

なんじゃもんじゃ そびえる 驢庵屋敷跡

海老名郷土かるた「な」

有馬のハルニレ 県・天然記念物(本郷)

「な」有馬のハルニレ

本郷の上星谷にあり、通称なんじゃもんじゃの名で親しまれています。

江戸時代の御典医・半井驢庵が朝鮮半島から持ち帰り、屋敷の門の両側に植樹されたうちの一本と伝えられ、樹齢は300年以上と考えられています。

当時ハルニレは大変珍しい木であったため、木の名前がわからず「なんじゃもんじゃ」の木と呼ばれるようになったといわれています。

擬木柱所在地:海老名市本郷3881

擬木柱「な」

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