海老名郷土かるた「り」

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ページ番号1000854  更新日 平成30年2月28日 印刷 

龍峰寺 鉄牛和尚の 八景詩

海老名郷土かるた「り」

龍峰寺八景(国分南)

「り」龍峰寺八景

国分八景公園は、海老名小学校の南にある公園です。台地の一番上にあることから、見晴らしが大変良く、海老名の市街地や遠く大山・丹沢山を望むことができるながめの良い場所です。

公園の名前は、この近くにあった龍峰寺に元禄年間に滞在した鉄牛和尚がここから見える景色を「龍峰寺八景」という漢詩にしたことに由来しています。

龍峰寺八景詩(原文)

龍峰寺八景詩

■は字が不明。一部現代標記に改めています。

擬木柱所在地:海老名市国分南3-11-1 海老名中学校門前

擬木柱「り」

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