海老名郷土かるた「し」
ページ番号1000881 更新日 平成30年2月28日 印刷
市の花の その名をとって さつき町
新しい街・さつき町など
海老名は昭和30年有馬村と合併し、昭和46年11月1日に市制がしかれました。
そして翌年市の花に「さつき」市の木に「ツゲ」が制定されました。
さつき町は厚木駅近くに昭和48年海老名プラザ(660戸)を中心に誕生、附近に市立海西中学、市立青少年会館、医療センターなどの公共施設もできました。そして市の花の名を町名としました。同じころ国分寺台(2000戸)や、やまに平、伊勢山、清水、成田屋、市営住宅などの新しい街が次々に造成されました。
擬木柱所在地:海老名市さつき町1 さつきプラザ噴水附近
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