海老名郷土かるた「の」

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ページ番号1000867  更新日 平成30年2月28日 印刷 

農民を かばって 義民三太夫

海老名郷土かるた「の」

義民鈴木三太夫(大谷)

鈴木三太夫碑

貞享元年(1684)大谷村の名主鈴木三左衛門(三太夫は諡号=おくりな)は領主の旗本町野幸重の厳しい年貢に村人が苦しんでいることを見かねて、幕府に直訴を企てましたが、事前に発覚し捉えられ、今里にある代官所で斬首されました。

この話は、大谷村で語り継がれてきました。昭和13年(1938)地域の方が「鈴木三太夫頌徳碑」を建てることになり、郷土史家中山毎吉氏が撰文を草稿しましたが、戦時下の当局の圧力で刻まれませんでした。中山氏の撰文は当地の児島家に残され、これを元に小島直司氏が分かりやすくまとめたものにより昭和48年(1973)に大谷自治会によって現在の頌徳碑が建立されました。

処刑場跡は、中央農業高校内にあり、記念碑が残されています。

擬木柱所在地:海老名市大谷141 大谷公民館への入口交差点附近

擬木柱「の」

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