海老名郷土かるた「ゆ」

ページ番号1000878  更新日 平成30年2月28日 印刷 

ゆかりある 蘇生延寿の 鐘かえる

海老名郷土かるた「ゆ」

寿閑寺(本郷)

「ゆ」寿閑寺

「新編相模国風土記稿」では、山号を念斎山、妙純寺(厚木市金田)の末寺とされています。

本尊は一塔両尊で、題目塔の脇に木造釈迦如来坐像と木造多宝如来坐像を配しています。両像は作風から、江戸時代前期作と考えられています。

この他、文殊・普賢両菩薩坐像や四菩薩立像、元禄16年(1703)作の不動明王坐像と愛染明王坐像、四天王立像、鬼子母神像、十羅刹女像などが安置されていて、近世日蓮宗において信仰されている尊像が一通り安置されています。

また、天和2年(1682)に鎌倉扇谷の仏師・三橋伝之丞によって造立された木造日蓮聖人坐像や、元禄11年(1698)に鎌倉の仏師・三橋重郎兵衛が造立した木造大黒天立像なども安置されています。

寿閑寺は、日意によって開山され、円応院寿閑日到(?~1673)が開基と伝わることから、江戸時代前期頃に建立されたと考えられます。

擬木柱所在地:海老名市本郷3453 寿閑寺入口階段の下

擬木柱「ゆ」

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