特定疾病の方の負担軽減
ページ番号1012630 更新日 令和6年12月27日 印刷
特定疾病の種類
- 血友病
- 人工透析が必要な慢性腎不全
- 血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症
負担軽減
1つの医療機関での1カ月の自己負担限度額は1万円です(対象となる治療を受けた分のみ。外来・入院ごとに同じ月・同じ医療機関で適用されます。所得区分は関係ありません)。
負担軽減を受けるには、「特定疾病療養受療証」が必要です。市役所1階国保医療課窓口で申請をしてください。
注:新たに神奈川県の後期高齢者医療制度に加入した方は、それまで加入していた医療保険で「特定疾病療養受療証」を交付されていても、改めて申請が必要です。
申請に必要なもの
- 顔写真付き身分証明書(来庁される方)
- マイナンバーがわかるもの(マイナンバーカードまたは通知カード)
- 医師の証明書、またはそれまで加入していた医療保険の「特定疾病療養受療証」の写し
- 登記事項証明書などの写し(成年後見人が選任されている場合など)
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 国保医療課 後期高齢者医療係
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
[電話番号] おかけ間違いにご注意ください
046-235-4595
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