妊婦健康診査
ページ番号1013753 更新日 令和6年6月5日 印刷
妊婦健康診査
健康な赤ちゃんを産み育てるには、健康な母体であることが大切です。それには妊娠中の定期的な健康診査が
必要です。
妊婦さんに健やかな妊娠・出産を迎えていただくために、妊婦健康診査費用の補助を、14回実施しています。
補助券の有効期限は、母子健康手帳交付の日から分娩の前までです。妊娠がわかったらお早めに母子健康手帳
の交付を受けてください。
- 補助額
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- 医療機関専用券(2回分)10,000円 1枚、6,000円 1枚
- 3回目~14回目 4,000円
- 交付方法
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- 母子健康手帳交付時にお渡しします。
- 妊娠中に他市町村より転入された方は、当市の補助券と交換します。
母子健康手帳と転入前の市町村の補助券をお持ちください。
- 交付場所
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- えびなこどもセンター1階(こども育成課)
【平日 8時30分から17時15分】
- 海老名市役所福祉総合窓口(7番窓口)
【平日 8時30分から17時15分】
【土曜日 第1・第3土曜日8時30分から12時(3月第3土曜日から4月第3土曜日は毎週)】
※土曜日は大変混雑するため、平日の交付をおすすめします。
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使用方法と
注意事項
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- 補助券綴を県内の医療機関(横浜市・川崎市・横須賀市内の医療機関の場合は、受診する医療機関にお問い合わせください。)にお持ちください。
- 補助券の利用は、1回の受診につき1枚のみのご利用になります。
- 本券の払い戻しや、現金との引き換え、また、他の人への譲渡はできません。
- 海老名市外へ転出された場合は使用できません。転出後は転出先の市町村へご確認ください。
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補助券を
利用できない場合
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- 委託外医療機関または助産院で受診された場合
- 1回の健康診査費用が補助券の記載金額未満の場合
※上記の場合でも、後日「妊婦健康診査助成金交付申請」により、補助を受けることができます。
多胎妊娠された方への補助
- 対象者
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- 妊婦健康診査受診日に海老名市に住民票がある方
- 令和6年4月1日以降に妊婦健康診査を受ける多胎妊娠をされた方
※令和6年4月1日以前に出産された方は、補助券が届いても使用できません。
- 市の補助額
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対象の方には、14枚の補助券に加えて15回目~19回目(4,000円を5回分)を追加交付します。
※既に妊娠届を提出された方で、出産予定日が令和6年4月1日以降の多胎妊娠をされた方には、郵送で補助券を交付します。
妊婦健康診査助成金交付申請方法
- 申請場所
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- えびなこどもセンター1階(こども育成課)
【平日 8時30分から17時15分】
- 海老名市役所福祉総合窓口(7番窓口)
【平日 8時30分から17時15分】
【土曜日 第1・第3土曜日8時30分から12時(3月第3土曜日から4月第3土曜日は毎週)】
※土曜日は大変混雑するため、平日の申請をおすすめします。
※申請には時間がかかるため、時間に余裕をもってお越しください。
- 必要書類
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- 妊婦健康診査の領収書及び明細書
- 使用しなかった補助券
- 母子健康手帳
- 申請者の振込先のわかるもの
- 申請期限
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できるだけ早めにご申請ください。目安として最終受診日の3カ月以内にはご申請ください。
より良いウェブサイトにするために、アンケートにご協力ください。
このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 こども育成課 こども健康係
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
電話番号 046-235-7885
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。