性的指向及び性自認を理由とする偏見や差別をなくしましょう

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ページ番号1008700  更新日 令和1年6月13日 印刷 

 性的指向に関して,「男性が男性を,女性が女性を好きになる」ことに対しては,根強い偏見や差別があり,苦しんでいる人々がいます。また,からだの性とこころの性との食い違いに悩みながら,周囲の心ない好奇の目にさらされ苦しんでいる人々がいます。
 こうした性的指向や性自認を理由とする偏見や差別をなくし,理解を深めることが必要です。

LGBTとは次の言葉の頭文字をとった言葉で、性的少数者 (セクシャルマイノリティ) を表す言葉の一つとして使われることもあります。
また、性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)  の頭文字をとった 「SOGI」との表現もあります。

性的指向とは、どのような性別の人を好きになるか、ということです。
これは自分の意志で選び取るというより、多くの場合思春期の頃に「気付く」ものです。
・「Lesbian」(レズビアン、性的指向と性自認が女性で一致)
・「Gay」(ゲイ、性的指向と性自認が男性で一致)
・「Bisexual」(バイセクシュアル、性的指向が男性と女性)

性自認 (性の自己認識)とは、自分の性をどのように認識しているのか、ということです。
「心の性」と言われることもあります。多くの人は「身体の性」と「心の性」が一致していますが、「身体の性」と「心の性」が一致せず、自身の身体に違和感を持つ人々もいます。
・「Transgender」(トランスジェンダー、性自認と身体性が一致しない)

※性的少数者(セクシュアルマイノリティ)には、LGBT以外にも、男女どちらにも恋愛感情を抱かない人や、自分自身の性を決められない・分からない人など、さまざまな人々がいます。

性は女/男だけに分けるものではなく、性には多様な性(性はグラデーションである)があります。
 

◎性のありようは、次の4つの要素の掛け合わせです。

(1)身体の性・・・戸籍に記載されている性別を指しますが、性分化疾患などもあり、実際の身体の性のありようは、単純に男女には二分できません。

(2)心の性(性自認)・・・性自認とは「自分がどんな性別だと思うか」。身体と心の性が一致しない人(トランスジェンダー)や、男女のどちらでもないと思う人もいます。

(3)好きになる性(性的指向)・・・「どの性別が恋愛対象になるか」同性を好きになる人(ゲイ・レズビアン)、男女の両方を好きになる人(バイセクシュアル)などが含まれます。

(4)表現する性・・・服装やしぐさ、言葉づかいなど。やわらかな物腰の男性や、ジェンダーフリーなファッションスタイルなど、人によってそれぞれです。

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〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
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