海老名むかしばなし 第4集
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- 性は善なり狐の改心
- 狐に化かされて鷹匠をなぐった話
- 草鞋ではき方で正体を見破られた狐
- 狐のいたずら
- 名医に診察してもらった狐
- 首なし地蔵と狐
- 国分寺の焔上と火傷を負った狐の親子
- 狐のおしかけ女房
- 狐の復讐
- 雌狐のために命を落とした話
- いろりに落ちた狐
- 狐に育てられた娘
- 旅役者と狐
- 馬糞の土産
- 半作と狐の女房
- 尻尾で油を盗んだ狐
- 家庭不和の元凶は狐だった
- 天罰てきめん
- 老狐の執念
- 道の真ん中に便所が出現
- 狐の仕業?怪事件が続出
- いたちに屁の代理をさせた狐
- 狐行者と川楊
- おはぐろをつけた狐
- 陣太刀に映る金毛の狐
- 瞽女の遺した不思議な三味線
- くだ狐
- 狐憑き
- 代々祟った狐の怨霊
- 家伝の妙薬
- 背が低くなったお婆さん
- おむすびはアリの卵
- お待ちゃれ坂の狐退治
- 油砥め小僧
- 別珍の襟巻
- 大入道に化けた狐
- 先山の弁当をねらう狐
- 乳房を撃てと胸を広げた女
- 妖狐出現のいきさつ