海老名市の放射線量等について

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ページ番号1002772  更新日 令和8年3月30日 印刷 

旧消防署南分署倉庫で保管していた土砂を処分しました

 市では、平成23年の東日本大震災により、大気中に放出され、降雨により地上に降りた放射性物質を含む土砂について、平成24年に市内公共施設の空間放射線量率が高い集積桝や側溝から回収し、旧消防署南分署の倉庫で保管しておりました。
 この度、定期的な放射性物質濃度分析の結果、安定して国の示す一定濃度(8,000ベクレル/キログラム)より低い値を確認できていることから、南分署の移転を機に土砂の処分を行いました。

1 放射性物質濃度の分析結果

検査年度

乾燥時分析結果(平均値)

検査検体数

令和4年度

2,176ベクレル/キログラム

8検体

令和5年度

1,389ベクレル/キログラム

5検体

令和6年度

1,614ベクレル/キログラム

8検体

令和7年度

1,901ベクレル/キログラム

7検体

2 処分方法    薬注固化※による中間処理後、管理型産業廃棄物最終処分場へ埋立て

          ※土砂に固化剤を混ぜ、土砂の含水量や比重等を調整した粒状及び砂状に

           改質することで放射性物質の漏出を防ぐ処理方法

3 処分量     1,300キログラム

4 搬出日     令和8年2月5日

         ※搬出作業中の放射線量率測定において、市基準値(0.23μ㏜)を

          超える値の検出はありませんでした。

5 最終処分完了日 令和8年2月9日

  

空間放射線量率

市では、これまで市内の公立保育園、小中学校などの公共施設において空間放射線量率の測定を実施し、ホームページで公表してきましたが、測定開始以来、海老名市では基準値未満で安定していることから、令和5年4月の測定をもって終了いたします。

※空間放射線量率の測定に関する要望は、環境政策課環境共生係まで御連絡ください。

測定概要

  • 測定日:平成25年度から年6回、令和3年度から年3回、令和5年から年1回実施。
  • 測定地点:測定場所敷地内のおおむね中央1か所
  • 測定高:50センチメートルおよび100センチメートル
  • 測定方法:10秒間隔で計5回の測定値を記録し、平均値を算出する。
  • 測定者:市職員により測定を実施。
  • 測定単位:1時間あたりのマイクロシーベルト
  • 測定器:γ線用シンチレーションサーベイメータ(富士電機株式会社 NHC7)

測定結果

過去の測定結果は、添付ファイルを御確認ください。

海老名市における暫定基準目安

環境省の方針に基づき、

  • 1時間あたり0.23マイクロシーベルト

を放射線量測定結果の対応目安とします。

市内の空間放射線量

海老名市の下今泉に設置されている放射線モニタリングポストにより、随時放射線量を確認することができます。

 

土壌中放射性物質濃度

平成23年度に、公立保育園の園庭、小学校及び中学校の校庭の土壌を採取し、ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法により、ヨウ素131、セシウム134及び同137の濃度測定を実施しました。令和5年度より、消防署南分署で保管、管理する土壌の濃度測定を行っています。

なお、参考としまして天然に存在する代表的な放射性物質カリウム40の濃度測定も併せて実施しました。

測定結果は、添付ファイルを御確認ください。

給食(提供食)

公立保育園及び学校の平成23年10月31日提供分からの給食における放射性物質(ヨウ素131、セシウム134及び同137)の検査を実施しています。
検査結果につきましては、関連情報を御確認ください。

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

経済環境部 環境政策課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 環境共生係:046-235-4912、廃棄物政策係:046-235-4923
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。