海老名市下水道総合計画（下水道中期ビジョン）の策定について

ページ番号1003458　 更新日 平成30年2月26日 印刷　

海老名市の下水道事業は昭和47年に着手し、すでに40年が経過しています。

今日の海老名市下水道が取り組むべき課題には、大規模地震対策、未整備地区の生活排水処理対策、老朽化対策、浸水対策等があります。これらの課題を一つ一つ解決するために中期的・長期的な視点に立ち、下水道が将来においても市民のくらしと豊かな自然環境を支えていく事を目的として、「海老名市下水道総合計画（下水道中期ビジョン）」を策定しました。

海老名市下水道総合計画は平成24年度から令和3年度までの10年間を計画期間とし、その期間に実施する具体的な取組を示しています。

海老名市下水道総合計画には本編とその概要版、さらに内容を簡潔にまとめたパンフレットがあり、以下のダウンロードからご覧になれます。また市役所4階の下水道課窓口でも配布しています。
(ファイルによっては容量が大きいものがありますのでご注意ください）

• 本編（一括ダウンロード） （PDF 10.6MB）
• 概要版 （PDF 1.4MB）
• パンフレット （PDF 564.8KB）
• 本編（表紙・目次） （PDF 371.5KB）
• 本編（序章） （PDF 364.5KB）
• 本編（第1章） （PDF 4.4MB）
• 本編（第2章） （PDF 138.5KB）
• 本編（第3章） （PDF 1.2MB）
• 本編（第4章） （PDF 519.4KB）
• 本編（第5章） （PDF 83.1KB）
• 本編（第6章） （PDF 185.7KB）
• 本編（第7章） （PDF 148.6KB）
• 本編（資料編） （PDF 3.3MB）

添付ファイル

• パブリックコメントの実施結果 （PDF 123.4KB）