海老名市雨水管理総合計画の策定について

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ページ番号1016641  更新日 令和6年4月8日 印刷 

計画策定の背景と目的

 本市では、局地的な大雨(いわゆるゲリラ豪雨)や台風に よる浸水被害のある地域への対策を行ってきました。
 しかし、近年では「事前防災・減災」、「選択と集中」などを含めた、浸水リスクを評価し、優先度の高い地域を中心とした 総合的な対策が求められています。
 このことから、浸水被害の軽減を目的に、下水道(雨水)に よる浸水対策を実施すべき区域や目標とする整備水準、施設整備の方針などの基本的な事項を定め、当面、中期、長期にわたる時間軸を取り入れた段階的な整備計画として、海老名市雨水管理総合計画を策定しました。

計画期間

 計画期間は、令和6年度から令和25年度までの20年間とします。 当面(~5年)、中期(~10年)、長期(~20年)の段階に応じた目標や対策を定めます。
 また、見直しについては、5年に1回を基本とし、社会情勢の変化や関連技術の大幅な更新などがあった場合、必要に応じて行います。

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このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 下水道課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 業務係:046-235-9618、管路施設係:046-235-9619、経営係:046-235-9617
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