歩行者の交通事故防止
ページ番号1007538 更新日 令和6年11月28日 印刷
神奈川歩行者安全五則
神奈川県では、乱横断、歩きスマホ、さらには踏切の危険横断など歩行者側の危険な行為による交通死亡事故が多発していることから、歩行者の危険な行為に対する注意事項をまとめた安全規則を作成しました。
【サブタイトル】
「歩行者も ルール・マナーを 守りましょう!」

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神奈川歩行者安全五則内容
1.横断する意思を明確にする!
横断歩道では、手をあげるなどして運転者に対し、横断する意思を明確に伝えましょう。

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2.横断歩道を渡る!
横断歩道外の横断や車両の直前直後の横断など、無理な横断はやめ、横断歩道を渡りましょう。
3.歩きスマホはしない!
歩行中は、わき見の原因となるスマホなどを注視することがないようにしましょう。

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4.危険な踏切横断はしない!
踏切は、警報機が鳴ったら渡らない。
遮断機を跨がない、くぐらないことを徹底しましょう。
5.反射材を身に着ける!
薄暮や夜間には、光の反射で存在を示すことができる反射材を身に着けましょう。

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添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
市民協働部 地域づくり課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 地域振興係:046-235-4793、交通防犯推進室:046-235-4789
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