部活動検討委員会(第3回)議事要旨

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ページ番号1003142  更新日 平成30年5月23日 印刷 

平成29年8月25日(金曜日)午後6時30分~8時

場所

海老名市役所7階705会議室

出席者

委員

岡田委員長、土屋副委員長、山田委員、森田委員、芝委員、長崎委員、金澤委員、河毛委員、清水委員、上高原委員、町田委員、金指委員、小宮委員

海老名市教育委員会

伊藤教育長、清水教育支援課主幹、加藤教育支援課副主幹

議事要旨

伊藤教育長より挨拶

  1. 保護者アンケートの結果について
    事務局より資料に基づき「部活動に関する保護者アンケート(平成29年7月実施)」について説明。
  2. 海老名市部活動のねらいについて
    事務局より提案と説明。第2回検討委員会協議内容を踏まえ、提案内容について協議。
  3. 活動日数と活動時間について
    事務局より提案と説明。
    提案内容について協議。
  4. 試行案について
    事務局より提案と説明。
    提案内容について協議。

主な意見

海老名市部活動のねらいについて

  • 保護者アンケートの結果を見ても、前回この会議で多く意見があがった人間形成、成長をして欲しいという願いは同じであるということがわかりました。
  • アンケートで80パーセントという回収率はすごいと思います。関心の高さがうかがえます。
  • ねらいや目標は必要であり、文科省ガイドラインにもそっているので、このような形でいいのではないかと思います。
  • つらい思いをしている子どもたちを見逃さず、検討を重ねていきたいと思います。
  • ねらいについて、これでよいと思います。(多数)

活動日数と活動時間について

  • 大会は3~4日連続で行うのが通常で、制約を設けると毎年議論になると思います。
  • 週1回の休養日は必要であると思います。しかし、すべてに縛りをつけてしまうことは難しいと考えます。
  • 休みは必ず必要だと思います。試合は仕方がないことはみんなわかっているのでは。
  • それぞれの部活動の特性を考慮しながら決めていただきたいと思います。
  • 規定という言葉は苦しいと思います。目安のような形で設定して欲しいです。
  • 長期休業中は、もう少し活動する時間があってもよいと思います。
  • 長期休業中の「2日連続の終日練習はしない」ということについては検討が必要だと思います。まとめて練習できるのは夏季休業中しかないのが現状です。また、吹奏楽部は地域へ出て活動することも多いので必然的に2日以上の活動となります。「例外については校長が認める」とするとほとんどが例外になってしまうと思います。
  • このような規定があると顧問へのプレッシャーになり、活動が狭まってしまう懸念があります。
  • 規定ではなく目安として決めることもよいと思うが、そうするとやり過ぎてしまっている顧問は何も変わらないと思います。
  • 生徒のコンディションや気候によっても活動日数や活動時間への配慮は必要であると思います。
  • 具体的な日数の規定があると、例外の部活ばかりになってしまう恐れがあると思います。熱心すぎる顧問に対しては抑制の1つにもなるけれど、保護者の反応や対応も出てくるのではないかと感じます。
  • 休養も練習の一環であると考えます。保護者の部活動への思いをよく吟味し、休養日の最低ラインを設定することは必要です。
  • 生徒の体調をコントロールできる顧問とできない顧問がいるのが現状です。週1回の休養日は確保が必要で、それ以外は努力目標でもよいかと思います。ただし、顧問の裁量に任せても、ケガや病気等が続く部活動については、状況に応じて現場を調査し、やり方について指導をすることも考えてもよいのではないかと思います。
  • 休養日が週1日あれば、朝練習の規定はなくてもいいのではないかと思います。
  • 活動計画作成については、顧問の負担を増やすことになるのではないかとも感じます。
  • 週1回の休みは必要です。もしくは2回あってもよいと思います。
  • 1週間の最大練習時間数を決めてしまうのはどうでしょう。最大6時間ぐらいで十分だと考えます。
  • トップアスリートは睡眠時間を10時間ぐらいとっていると聞きます。疲労回復の時間が必要です。
  • 大会期間は規定をはずし、平日の練習のみ規定を設けることはどうでしょうか。
  • 週1日の休養日、夏季休業中の連続3日以上の休養日、の2点については賛成です。土日の活動の規定については、ほとんどの部活動は例外になってしまうと思います。また、夏季休業中は充実期にあたるので、規定を設けることは厳しいと思います。朝練習の規定については、週1日の完全休養日があるなら必要ないのではないでしょうか。
  • 冬季は活動時間が短く、この時期も同じように週1日の休養日を設けたら練習がほとんどできないのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
  • 生徒に見通しを持って活動をさせるために活動計画書は必要であると思います。現状では部活動ごとに作成され保護者にも周知されているのでしょうか。
    →校長として作成するように指示し、すべての部活動に提出してもらっています。
    →文化部では合唱や吹奏楽以外は作成していないのでは。
    →自分は早めに休日や大会等の日程を知らせる意味でも出している。
  • 活動計画を3年間保管する理由は何ですか。
    →本来、学校はすべての文書を決められた年限で保管する義務があり、この種類の文書であれば3年間が妥当であり、何かあった時に顧問や学校を守るためのものになります。
  • 週1回の休みは必要であるが、例外ばかり作ってしまう規定では困るので、可能なラインについて各専門部に意見をもらい議論を重ねていきたいと思います。難しい議論になると思いますが、生徒のことを考え真剣な協議をしていただきたいです。
  • 活動計画を3年間保管する理由は何ですか。
    →本来、学校はすべての文書を決められた年限で保管する義務があり、この種類の文書であれば3年間が妥当であり、何かあった時に顧問や学校を守るためのものになります。

試行案について

  • 3学期は活動時間が多い時期ではないので、その時期に試行をしてもあまり意味がないのではないでしょうか。
    →活動計画書を校長に提出し管理する、というシステムの試行と考えています。

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