海老名の基地問題

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ページ番号1003905  更新日 令和1年11月7日 印刷 

厚木基地は、綾瀬市と大和市にまたがって位置し、基地に離着陸する米軍機及び自衛隊機の旋回飛行などによる深刻な航空機騒音等で、多大な影響を受けております。

このページでは、海老名市と基地問題について簡単にご紹介します。
なお、詳細については、「海老名市基地対策概要」を発行しておりますので、そちらをご覧ください。冊子については、下部からダウンロードファイルから閲覧できるほか、海老名市役所、中央図書館、有馬図書館でもご覧になれます。

厚木基地写真
ヘリから厚木基地を望む(神奈川県基地対策課提供)

厚木基地の沿革

厚木基地は、昭和13年に旧日本海軍によって建設が開始され、昭和16年に「帝都防衛海軍基地」として使用が開始されました。
昭和20年8月15日に太平洋戦争が終結し、同年9月に接収されて米軍の管理下におかれ、その後、朝鮮戦争の勃発などを契機に、昭和25年12月1日「米海軍厚木航空基地」を正式に発足させ、以来、米海軍第7艦隊の後方支援基地として今日まで使用されています。
なお、昭和46年に名称を「米海軍厚木航空施設」に変更し、また、海上自衛隊が「厚木航空基地」として使用を開始し、日米共同使用の基地となりました。
その後、昭和48年に米海軍第7艦隊所属空母ミッドウェーが横須賀を母港化して以来、空母艦載機の後方支援基地としての役割を担うようになりました。なお、空母については、ミッドウェーからインディペンデンス、キティ・ホーク、ジョージ・ワシントン、平成27年には原子力空母ロナルド・レーガンと交替し、また、平成30年3月30日には空母艦載機の岩国飛行場への移駐が完了しました。

厚木基地の概要

名称
自衛隊厚木航空施設
所在地
大和市、綾瀬市
標点位置:東経139度27分00秒・北緯35度27分17秒・標高62メートル
面積
約505.6ヘクタール
主な施設
  • 滑走路
    延長2,438メートル 幅45メートル オーバーラン南北両端各300メートル
  • 施設
    格納庫、管制塔、事務所、住宅、倉庫、娯楽施設、エンジンテスト場 等
使用形態
米海軍と海上自衛隊との共同使用
主な任務
米海軍航空部隊航空機の整備、補給、支援業務等
周辺海域の警戒・監視、災害派遣、民生協力等

海老名市の取組

海老名市が抱えるもっとも大きな基地問題は、航空機騒音問題です。                    この問題の根本的な対策は、基地の返還ですが、平成30年3月に長年にわたり基地周辺住民が待ち望んできた移駐が実現し、最大の懸案である航空機騒音の大幅な軽減につながるものと期待されます。            しかし、空母艦載機着陸訓練の恒常的な施設の選定・整備が行われるまでは、依然として厚木基地が予備飛行場として指定される可能性が残るため、抜本的な航空機騒音問題の解決には、恒常的な訓練施設の選定・整備が不可欠です。                                                基地問題は、国防上の理由で発生している問題であることから、本来は国が解決すべき問題ですが、市民生活に大きな影響を及ぼしていることから、市としても住民に一番近い行政機関として、神奈川県や基地周辺市とともに国等に対して要請活動を行っています。市で行っている要請活動については、下記からダウンロードファイルにてご覧になれます。

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このページに関するお問い合わせ

財務部 企画財政課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 政策経営係:046-235-4634、財政係:046-235-8453
ファクス番号 046-233-9118
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