基地対策に関する新着情報
ページ番号1003904 更新日 令和8年3月6日 印刷
神奈川県及び厚木基地周辺8市(大和市、綾瀬市、相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、海老名市、座間市、町田市)による「厚木基地周辺の第一種区域等の見直しに関する要請」を行いました。(令和8年2月27日情報)
1.要請内容
- 見直し後の区域は、地域の騒音被害の実態等を十分に考慮し、指定すること。
- 騒音度調査の結果、見直し後の区域、経過措置の詳細等について、引き続き関係自治体に対して必要な情報提供を行うとともに、関係する住民の方々に確実かつ分かりやすく周知するなど、地元に寄り添った丁寧な対応を図ること。
- 周知に当たっては、関係する住民の方々の意向に沿った時期・内容で住民説明会を開催するなど、丁寧に対応し、理解を得るよう努めること。
- 経過措置の実施に当たっては、措置の実施状況を踏まえて、必要な対応を行うなど、住民の方々に不利益が生じないよう留意すること。
- 昨年12月19日に告示後住宅防音工事の対象拡大を公表したが、新たに対象となった告示後住宅(昭和61年告示で第一種区域に指定された区域のうち、75W以上85W未満の区域に所在する、昭和61年告示後から平成18年告示までに建築された住宅)に関係する住民の方々に対して、確実かつ分かりやすい周知に努めるとともに、工事を希望する住民の方々に不平等が生じないよう、必要な措置を講じること。
- 住宅防音工事を希望しながら、国の予算等の都合で工事を待たされている、いわゆる「待機世帯」については、機能復旧工事を含め、令和7年度末を目途に解消見込みとのことである。
一方で、今般の告示後住宅防音工事の対象拡大により、多数の方から工事の希望があることも想定されるため、住民の方々が希望する時期に速やかに工事に着手できるよう、さらなる予算の確保、事務手続きの迅速化を図ること。 - 住宅防音工事により設置された冷暖房機・防音建具の機能復旧工事については、老朽化の状況等を考慮のうえ、経過年数10年の条件を緩和するなど、柔軟に対応すること。
- 航空機騒音により労働環境の悪化や、事業活動にも影響があることから、住宅併設ではない専用事務所、店舗等についても防音工事の対象とすること。
- 移転措置事業等に伴い、厚木基地周辺で防衛省が管理している住宅地区の国有地については、区域見直しにより区域外となった場合は、迅速に財務省に移管するなど適正な措置をとること。
また、地元自治体等が使用している国有地については、無償使用を継続させるなど柔軟に対応すること。
併せて、区域外になった場合でも、国有地の維持管理については、地域に影響が生じないよう草刈り等の必要な措置を講じること。 - 基地周辺地域における農業等就労阻害への補償等について、区域見直しにより区域外となった場合も、関係する方々に影響が生じないよう、必要な措置を講じること。
- 区域見直しに当たって、厚木基地の運用の現状や今後の見通し等、基地周辺住民の方々が必要とする情報を可能な限り提供するとともに、今回の区域見直しの前提となる、空母艦載機部隊移駐後の現在の騒音状況が、厚木基地でのFCLP実施等により再び悪化することなく、かつ、さらなる騒音軽減に向けて取り組んでいくことを、国として明確に示すこと。
- 厚木基地が所在することにより基地周辺住民の方々に与えている様々な負担を考慮し、区域見直し後も、「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づく交付金等、国が実施している負担軽減策について、改善・拡充に努めること。
2.要請先
防衛省
厚木飛行場周辺の第一種区域等を、最新の騒音状況に合わせて見直すことが発表されました。(令和7年12月22日情報)
南関東防衛局から、住宅防音工事対象区域等の見直しについて発表がありました。
国は、平成30年に米海軍空母艦載機部隊の岩国への移駐が完了し、騒音状況が変化したことを受け、騒音度調査を実施し実態に即した騒音コンターを作成しました。これに基づき、現行の第一種区域等をすべて解除し、新たな第一種区域等を指定すると説明を受けました。これにより、令和9年秋頃には海老名市は対象から外れることとなります。
住宅防音工事助成の対象となる住宅の建築年数が拡大されました。(令和7年12月19日情報)
南関東防衛局から、告示後住宅の防音工事の対象拡大の発表がありました。
これまで、75W~85W未満の一部地域では昭和61年9月10日までに建設された住宅を対象としていましたが、平成18年1月17日までに建設された住宅についても対象とし、いわゆる告示後住宅の防音工事を実施するよう変更されます。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地に入港しました。(令和7年12月11日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが12月11日(木曜日)9時19分に横須賀基地に入港したとの連絡が入りました。
厚木基地騒音対策協議会(神奈川県、海老名市、横浜市、相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、座間市、綾瀬市、東京都町田市で構成)が厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請を行いました。(令和7年11月7日・11月12日情報)
- 要請項目
- 空母艦載機着陸訓練を硫黄島で全面実施すること
- 恒常的訓練施設を整備すること
- 厚木基地の運用、騒音状況等についての情報提供を行うこと
- 要請先
内閣総理大臣、財務大臣、外務大臣、防衛大臣、駐日米国大使、在日米軍司令官、第7艦隊司令官、在日米海軍司令官、厚木航空施設司令官及び第5空母航空団司令官
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地を出港しました。(令和7年10月30日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが10月30日(木曜日)10時03分に横須賀基地を出港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地に入港しました。(令和7年10月18日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが10月18日(土曜日)9時02分に横須賀基地に入港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地を出港しました。(令和7年9月30日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが9月30日(火曜日)9時59分に横須賀基地を出港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地に入港しました。(令和7年9月1日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが8月30日(土曜日)9時14分に横須賀基地に入港したとの連絡が入りました。
神奈川県基地関係県市連絡協議会(県、海老名市、横浜市、相模原市、藤沢市、逗子市、大和市、座間市、綾瀬市で構成)の構成県市が国に対し、要望活動を行いました。(令和7年8月7日情報)
- 要望内容
- 米軍基地の整理・縮小・早期返還を推進されたい。
- 厚木基地における航空機騒音を解消されたい。
- 米国原子力艦の事故による原子力災害対策を強化充実されたい。
- 日米地位協定の見直しを行うとともに、その運用について、適切な改善を図られたい。
- 厚木基地周辺の第一種区域等の見直しについて適切な改善を図られたい。
- 国による財政的措置及び各種支援策を充実されたい。
- 基地問題に関する情報の公表、住民への説明等を図られたい。
- 要望先
外務省、防衛省、内閣官房、内閣府、総務省、財務省、厚生労働省、環境省、原子力規制庁
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地を出港しました。(令和7年6月10日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが6月10日(火曜日)10時30分に横須賀基地を出港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地に入港しました。(令和7年6月4日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが6月4日(水曜日)9時37分に横須賀基地に入港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地を出港しました。(令和7年5月25日情報)
神奈川県政策局基地対策部基地対策課から、空母ジョージ・ワシントンが5月25日(日曜日)10時30分に横須賀基地を出港したとの連絡が入りました。
空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練について、神奈川県知事及び厚木基地周辺9市(大和市、綾瀬市、相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、海老名市、座間市、横浜市、町田市)長の連名で、防衛大臣に対して、要請を行いました。(令和7年5月16日情報)
1. 要請内容
- 本日、防衛省から、空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練について、通告があった。
- 近年では、平成 29 年9月に、厚木基地において空母艦載機による着陸訓練が実施され、深刻な騒音被害が発生した。その際、我々は、二度と着陸訓練を厚木基地で実施することのないよう、強く要請した。
- 長年にわたり厚木基地周辺住民が待ち望んできた空母艦載機移駐が実現した後に、万が一にも着陸訓練が実施され、再び深刻な騒音被害がもたらされることは、到底容認することはできない。
- 貴職におかれては、硫黄島における訓練環境を整備するとともに、十分な訓練予備日を設定するなど、米側との調整等に万全を期し、天候等の事情に関わらず全ての空母艦載機着陸訓練を硫黄島で実施し、厚木基地での着陸訓練を決して実施しないよう、強く求める。
2. 要請先及び要請結果
県基地対策担当局長が、南関東防衛局に要請文書を持参。
空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練を実施する旨の通告が、防衛省南関東防衛局から次のとおりありました。(令和7年5月16日情報)
- 米空母艦載機着陸訓練(FCLP)は、空母ジョージ・ワシントンの出航に際し、空母艦載機のパイロットが着艦資格を取得するため、陸上の飛行場の滑走路を空母の甲板に見立てて着陸する必要不可欠な訓練です。この訓練は、我が国の防衛や地域における米国の抑止力・対処力の強化のため、非常に重要な意義があります。
- 訓練概要
訓練期間:5月19日(月曜日)~5月31日(土曜日)午前11時00分~翌午前3時00分
訓練機種:空母ジョージ・ワシントン艦載固定翼機全機種
(F-35C、FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2D) - なお、天候又は不測の事態により、硫黄島における所要の訓練を実施できない場合には、次の一部又は全部の飛行場において訓練を実施します。
三沢飛行場 5月19日(月曜日)~5月31日(土曜日)
横田飛行場 5月19日(月曜日)~5月31日(土曜日)
厚木飛行場 5月19日(月曜日)~5月31日(土曜日)
岩国飛行場 5月19日(月曜日)~5月31日(土曜日)
防衛省としては、硫黄島で訓練を実施するよう、繰り返し米側に求めてまいります。
※令和6年以前の主なできごとについては、下記ダウンロードファイルからご覧ください。
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