令和6年1月30日【リリース】:柏ケ谷中学校の生徒たちが令和6年能登半島地震被災地に義援金を寄贈
ページ番号1016406 更新日 令和6年1月30日 印刷
柏ケ谷中学校の生徒たちが令和6年能登半島地震の被災地を支援したいと、募金で集めた義援金を市へ寄贈しました。
これは、生徒たちが学校の校門などで、先生や生徒、近隣住民などに呼びかけ、募金活動を行ったもので、1月30日、主となって活動を行った2学年運営委員会 委員長 和田笑依(わだ えみい)さんほか11名の生徒たちが市役所を訪れ、内野市長に義援金を手渡しました。
運営委員長の和田さんは、「自分たちもなにかできないかと、震災があってすぐにchromebookを使ってみんなで話しあい、募金をすることを決めた。自分たちの集めた募金で、少しでも大変な思いをしている被災地の方たちが元気になるとうれしい」と話していました。
集まった募金は、市から日本赤十字社を通じて令和6年能登半島地震災害義援金として被災地へ送ります。
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募金活動期間及び活動場所
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- 活動期間
1月24日(水曜日)~26日(金曜日) - 活動場所
学校の校門ほか
- 活動期間
- 募金額
- 200,698円
この件に関するお問い合わせ
【義援金に関すること】海老名市保健福祉部福祉政策課 電話046-235-4820
【学校に関すること】 海老名市教育部教育支援課 電話046-235-4919
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電話番号 シティプロモーション係:046-235-4574
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