令和2年1月28日【リリース】：学校給食への異物混入について

　1月28 日、海老名市立東柏ケ谷小学校の給食で提供された「スパゲティーミートソース」に異物が混入した。児童が食べようとした際に布片のようなものを発見し、担任に報告した。食べる前に発見したため、現時点では健康被害の報告はない。同様に「スパゲティーミートソース」を供給した他のクラスについて、確認をおこなったが、報告はなかった。
　なお、東柏ケ谷小学校は、単独調理場を有していることから、他校への影響はありません。

発生日時

1月28 日（火曜日）12 時30 分ごろ

発生場所

海老名市立東柏ケ谷小学校（海老名市東柏ケ谷六丁目9番7号）
校長 霜島 恵

児童数 421 人

事故の内容・経過など

同校6年生（児童数81 人）の児童が、「スパゲティーミートソース」を食べようとした際に、布片のようなものを発見した。

異物の概要

布片と思われる楕円型の黄色い片（たて約2cm 幅、よこ約3 センチメートル幅）

当日の献立

スパゲティーミートソース、フルーツミックス、ロールパン、牛乳

原因および対応

原因：現在調査中

この件に関するお問い合わせ
海老名市教育部就学支援課 電話046・235・4921