カーボンニュートラル推進に向けた共同宣言

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1015186  更新日 令和5年1月24日 印刷 

県央相模川サミット「カーボンニュートラル推進に向けた共同宣言」について

県央地域の相模川周辺自治体である厚木市、相模原市、海老名市、座間市、愛川町および清川村で構成する県央相模川サミットで「カーボンニュートラル推進に向けた共同宣言」を行いました。

共同宣言写真
左から、小野澤 愛川町長、内野 海老名市長、小林 厚木市長、本村 相模原市長、佐藤 座間市長、岩澤 清川村長

宣言の概要

将来の世代も安心して暮らせる持続可能な社会経済をつくるため、政府は2020(令和2)年10月に2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。また、2021(令和3)年4月には、2030年度において、温室効果ガス46パーセント削減(2013年度比)を目指すこと、さらに50パーセントの高みに向けて挑戦を続けることを表明しました。

こうした国の取り組みを踏まえ、県央相模川サミットにおいて、2050年カーボンニュートラル実現という共通の目的を共有し、構成する市町村が相互に協力・連携を図りながら目標達成に向けて取り組んでいくことを宣言しました。

宣言した日

令和4年12月12日

今後の取り組み

  1. カーボンニュートラルなまちづくりに係る意見交換
  2. カーボンニュートラル実現に向けた取組に対する情報交換
  3. カーボンニュートラル実現に向けた広域的な取組の研究

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、アンケートにご協力ください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

経済環境部 環境政策課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 環境共生係:046-235-4912、廃棄物政策係:046-235-4923
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。