B型肝炎ワクチン
ページ番号1005897 更新日 令和6年11月1日 印刷
対象年齢内における所定の回数分の接種は無料です。対象年齢を過ぎると公費(無料)で受けることはできません。
接種前に医療機関で体温を測定します。当日の診察の目安となりますので平熱を把握しておきましょう。
B型肝炎ワクチン(不活化ワクチン)
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会場
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実施指定医療機関(下記実施指定医療機関よりご覧ください)で接種してください。
それ以外の医療機関で接種した場合、接種費用は全額自己負担となります。 -
持ち物
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母子健康手帳、予診票、子ども医療証、健康保険証
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対象年齢等
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対象者 1歳未満
標準的な接種期間 生後2カ月~9カ月未満
※母子感染予防(HBs抗原陽性の母親からの出生)のために、抗HBs 人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受けた場合は健康保険が適用されるため、定期接種の対象外となります。
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回数
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3回
27日以上の間隔で2回接種、さらに1回目の接種から139日以上経過したあとに
1回接種
※任意接種としてB型肝炎ワクチンを受けたことがある方は、既に接種した回数分は接種ずみとなります
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 こども育成課 こども健康係
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
電話番号 046-235-7885
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