海老名歴史年表 近代編
ページ番号1000652 更新日 平成30年2月28日 印刷
時代 | 海老名市のできごと | おもなできごと |
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明治 | 1873年 大谷、今泉、国分学舎などの小学校ができる 1889年 町村制施行 海老名村・有馬村 1908年 相模橋設置され河原口の渡船廃止 |
1871年 廃藩置県 |
大正 | 1918年 海老名村庁舎(現、温故館)完成 1921年 相模国分寺跡が国史跡に指定される |
1914年 第一次世界大戦 |
昭和 | 1940年 海老名村が町となる 1955年 海老名町が有馬村と合併し海老名町となる 1971年 海老名市となる 1982年 郷土資料館として温故館が開館される |
1927年 金融恐慌 |
平成 | 1989年 海老名市役所新庁舎となる 1997年 相模国分尼寺跡が国指定史跡となる(2002年追加指定) 2005年 秋葉山古墳群が国指定史跡となる |
1993年 法隆寺と姫路城が世界遺産に |
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