令和3年7月5日【リリース】：海老名市そば商組合が市へ寄附
ページ番号1012725 更新日 令和3年7月5日 印刷
7月5日（月曜日）、海老名市そば商組合が海老名市の保健・福祉、環境に関する分野に役立ててほしいと、市へ現金30万円を寄附しました。
これは、組合加入している各店舗がレジの横で天ぷらを揚げたときに出る「揚げ玉」を有効活用するために配布しており、横に募金箱を設置した際にお気持ちで集まった募金を寄附するものです。同日、組合長 市川雅史氏、副組合長 坂西建也氏、会計 伊藤善昭氏の3名が内野市長を訪問し、寄附金を手渡しました。
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