不織布マスク着用推奨を始めとする感染予防対策のお願い
ページ番号1013580 更新日 令和6年3月5日 印刷
引き続き感染予防対策に御協力お願いします。
新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで、「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」としていましたが、令和5年5月8日から「5類感染症」になりました。
感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
引き続き、以下の対策は有効とされています。基本的感染対策の実施に当たっては、感染対策上の必要性に加え、経済的・社会的合理性や、持続可能性の観点も考慮して、感染対策に御協力ください。
マスクの着用
高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面ではマスクの着用を推奨します。
- 医療機関を受診する時
- 高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
- 通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(*)に乗車する時 (当面の取扱)
新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
手洗い・手指消毒
- 共用物に触った後、食事の前後、公共交通機関の利用後などの手洗い・手指消毒
換気
- 新型コロナウイルス感染症の感染経路の一つである、エアロゾル感染(空気中を漂う微粒子)を防ぐためには効果的な換気が重要です。
- 24時間換気システムや換気扇などの機械換気と窓開けによる換気を行いつつ、エアコン等を使用しましょう。
引き続き、感染対策をに御協力ください。
より良いウェブサイトにするために、アンケートにご協力ください。
このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 健康推進課
〒243-0492 神奈川県海老名市勝瀬175番地の1
電話番号 046-235-7880
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