「VRでタイムワープ 奈良時代の相模国分寺」海老名市温故館
ページ番号1013212 更新日 令和6年10月4日 印刷
海老名市温故館で相模国分寺復元VRを体験できます。
気温が高温となる場合、機器保存のため当日に体験を休止することがございます。
海老名市の市制施行50周年、相模国分寺跡史跡指定100周年を記念し、海老名市・海老名市教育委員会と湘南工科大学長澤研究室と協働により作成した、奈良時代の相模国分寺の復元VR(バーチャルリアリティー)を海老名市温故館で公開しています。
これまでの発掘調査成果などをもとに、七重塔や金堂、講堂など、奈良時代の相模国分寺をコンピューターグラフィックスで復元しており、奈良時代の国分寺にタイムワープしたかのような感覚を体感できます。
公開場所:海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」(海老名市国分南1-6-36)
時間:10時30分から12時、13時30分から15時00分(混雑の場合は整理券を配布します。)
対象:7歳以上。ただし13歳未満は保護者同伴
再生時間:約6分
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〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
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