令和4年7月26日【リリース】:相模酒米研究会・泉橋酒造株式会社が市内福祉施設へ海老名産甘酒を寄贈~栄養満点の地元の味を楽しんで~

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ページ番号1014720  更新日 令和4年7月26日 印刷 

 7月26日、相模酒米研究会 会長 池上貴明氏と泉橋酒造株式会社 代表取締役社長 橋場友一氏らが内野市長を訪問して甘酒約1,400パックを寄贈しました。

 これは、「海老名産の酒米で作られたノンアルコールの甘酒を幅広く楽しんでもらい たい」との思いで令和2年度から行われているもので、今回で3回目を迎えます。

  1. 寄贈内容 海老名産「あまざけ」 約1,400パック
  2. 寄贈先 市内福祉施設68カ所
    (高齢者施設8カ所、障がい者施設17カ所、保育園35カ所、幼稚園8カ所)

【参考】
 相模酒米研究会は、酒米の栽培と研究を行っている組織。市内の酒蔵「泉橋酒造」 を含む8名の農家で構成されている。

寄贈写真
左から橋場社長、内野市長、池上会長、宮嵜氏
海老名産「あまざけ」
海老名産「あまざけ」(1パック250g)

この件に関するお問い合わせ
海老名市経済環境部農政課 電話046・235・8539

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