令和3年4月15日【リリース】:~新型コロナウイルスワクチンの保管に活用~株式会社YAMABISHIが無停電電源装置(UPS)を寄贈

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ページ番号1012369  更新日 令和3年4月15日 印刷 

 4月15日、市内で電源機器を製造する「株式会社YAMABISHI」(海老名工場:上郷三丁目14番12号)営業部マネージャー 平瀬哲也氏が内野市長を訪問し、長時間バックアップ対応無停電装置(UPS)を寄贈しました。
 この装置は、電力を必要とする機器の間に設置して使用するもので、万が一、停電となった場合にも、約20時間、安定した電力を供給することができるもの。寄贈された装置は、ディープフリーザー(超低温冷凍庫)の補完用電源として活用し、マイナス75℃という超低温での保管が必須である新型コロナウイルスワクチンの適切な保管に役立てます。


【寄贈品】
YSB-5KC(キャスタータイプ) 1台
外寸:1,000×750×600センチメートル
重量:435キログラム

寄贈の様子

UPSの写真


この件に関するお問い合わせ
海老名市保健福祉部健康推進課 電話046・235・7880

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