令和3年4月12日【リリース】：学校給食への異物混入について

　令和3年4月12日（月曜日）、海老名市立海老名小学校の給食で提供された「ハッシュドビーフライス」に異物が混入した。児童が食べようとしたときにタワシの切れ端のようなものを発見し、担任に報告した。食べる前に発見したため、現時点では健康被害の報告はない。
　なお、同校のほか食の創造館から提供されている他5校分（Aコース）の状況について確認を行ったところ、問題はなかった。

発生日時

令和3年4月12日（月曜日）12時40分頃

発生場所

海老名市立海老名小学校（海老名市国分南三丁目12番3号）

校長 奥泉 憲 児童数 906人

事故の内容・経過など

同校5年生の児童が「ハッシュドビーフライス」を食べようとしたときに、タワ
シの切れ端のようなものを発見した。

異物の概要

タワシの切れ端のようなもの（幅約0.7cm、長さ約1.5センチメートル）

当日の献立（Aコース）

ハッシュドビーフライス、春キャベツのレモン和え、牛乳

その他

異物の成分及び混入原因については、現在調査中

この件に関するお問い合わせ
海老名市教育部就学支援課 電話046・235・4921