令和元年10月7日【リリース】:市内で初めて防犯モデル地区を指定~「市民の目」を生かした防犯活動を支援~
ページ番号1009255 更新日 令和元年10月7日 印刷
市は、「市民の目」を生かした防犯活動を積極的に推進している大谷地区を、市内で初めて「防犯モデル地区」に指定しました。
防犯モデル地区として指定することで、活動をPR するための横断幕やのぼり旗、地域防犯活動に必要な物品を市が確保し、支援を行います。また、警察・防犯協会とも連携を図りながら、防犯・見守り活動や啓発事業などをさらに強化し、活動効果の検証を行います。
10 月6日(日曜日)に、防犯モデル地区指定記念式典を大谷公民館にて開催し、内野市長から志村大谷自治会長へ指定書を手渡しました。式典終了後には、市・地区の自主防犯パトロール隊・海老名警察署・海老名防犯協会と合同でパトロールを行い、防犯モデル地区として活動のスタートを切りました。
式典参加者 地元住民、内野市長、海老名警察署鈴木署長など60名
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