平成31年1月23日【リリース】：市立大谷小学校の全児童に台湾バナナをプレゼント！～台湾フルーツの寄贈、ことしで4回目～

　1月22日、台湾でフルーツの輸出販売業を手掛ける林 志鴻（りん しこ）氏から、市立大谷小学校の全児童に台湾バナナを寄贈された。
　同氏は、東名高速道路EXPASA 海老名で台湾マンゴーを販売していたことが縁で、台湾フルーツのおいしさをさらに知ってもらいたいとの思いで、市内の保育園などの子どもたちに台湾バナナを寄贈しており、台湾フルーツの寄贈はことしで4回目。
　今回は、海老名サービスエリアに近い同校の全児童564 人に2本ずつ合計1,112本の台湾バナナが配られた。
　台湾バナナは、ねっとりとした濃厚な甘みが特徴で、寄贈を受けた同校の6年2 組の児童たちはバナナをもらうと、「おいしそう」などの喜びの声をあげていた。

この件に関するお問い合わせ
海老名市教育部就学支援課 電話046・235・4921