第1分団
ページ番号1006295 更新日 令和5年9月1日 印刷
第1分団
私たち第1分団は海老名で最も古い分団です。地域密着性や即時対応性という特性を活かし、火災、風水害、震災などから変わりゆく故郷と市民の安心安全、生命、財産を守る一助として活動しています。第1分団には様々な職業の団員が所属しており地域の中から参加している消防団員だからこそ、想定される大規模災害などで地域の事情に応じた活動ができると自負しています。
私たちの活動地域には相模国分寺跡があり、奈良時代に聖武天皇が建立した国分寺の一つです。その史跡に隣接する第1分団器具置場(分団小屋)は市の中心部を望む場所にあり、小屋から見える大山に沈む夕日は大変美しい光景です。団員は訓練や消火活動を通じ、家族のような付き合い方をしています。私たちは地域のために一緒に汗を流し、家族と地域を守る仲間をお待ちしています。
第1分団は、中央一丁目及び二丁目、国分南一丁目から四丁目まで、国分北一丁目から四丁目まで、望地一丁目及び二丁目の区域を担当しています。
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消防本部 消防総務課
〒243-0411 神奈川県海老名市大谷816
電話番号 庶務係:046-231-5153 地域消防係:046-231-0394
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