令和5年以降の海老名市成人式について

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ページ番号1011184  更新日 令和4年6月30日 印刷 

令和5年以降も従来どおり20歳を対象に開催します

令和4年4月1日に施行された民法改正に伴い、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。
海老名市では、令和5年以降も従来どおり20歳を対象とし式典を開催いたします。
※新成人(18歳)を対象とする式典は開催しません。


1 令和5年以降の対象者

当該年度に20歳を迎える者
【参考】令和5年の式典(令和5年1月に開催)対象者:平成14年4月2日から平成15年4月1日までの出生者で、海老名市に住民登録している方


2 式の名称

 海老名市二十歳の祝典(読み:えびなしはたちのしゅくてん)
 

3 20歳を対象とする理由

 18歳での式典開催は、参加者の多くが大学受験または就職といった人生の選択を迫られる極めて多忙な時期であり、式典への参加者本人だけでなく、家族を含めて、落ち着いた環境で成人を祝うことが困難であることが予想されるため。

 

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このページに関するお問い合わせ

教育部 学び支援課
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
電話番号 学び支援係:046-235-4926、若者支援室:046-235-8411
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。