令和8年1月15日【リリース】:令和7年中における災害件数(速報値)~火災件数増加、救急出動件数は過去最多を更新~

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ページ番号1018535  更新日 令和8年1月15日 印刷 

 海老名市における令和7年中の火災・救急・救助の災害件数(速報値)をまとめました。
 速報値の内訳と消防本部コメントは次のとおりです。

火災

発生件数
42件(前年比24件増)
主な種別
「建物火災」24件(前年比17件増、全体の57.1%)
死傷者
9人(死者1人、負傷者8人(前年比7人増))
り災世帯
19世帯(前年比11世帯増)
主な出火原因
電気機器・たばこ・こんろ・放火の疑い等

救急

発生件数
9,878件(前年比276件増)※過去最多(救急の内訳は7割弱が急病)
1日の最多発生件数
48件(1月7日)※過去最多(前年度と同一件数)
主な種別
  • 「急病」6,695件(前年比217件増、全体の67.5%)
  • 「一般負傷」1,622件(前年比48件増、全体の16.4%)
  • 「交通事故」 538件(前年比4件増、全体の5.5%)
  • 「その他」1,023件(前年比7件増、全体の10.6%)
搬送人数
8,921人(前年比195人増)

救助

救助件数   
210件(前年比34件増)※過去最多
主な種別
「建物等による事故」124件(前年比47件増、全体の59.05%)   
被救助者
97人(前年比8人増)

消防本部コメント

 令和7年中の火災件数は42件で、特にリチウムイオン電池による火災が増加していますので、取扱い方法をよく確認し、異常を感じた場合は、すぐに使用を中止するようお願いします。
 救急出動件数は、4年続けて過去最多の出動件数となりました。増加の要因としては、高齢化社会の進展による、後期高齢者の搬送人員増加(昨年比135人増)が主な要因と考えられます。入院を必要としない軽症の方が44%と昨年(48%)から若干減少しており、救急車を呼ぶべきか迷った際の「えびな24時間健康相談ダイヤル(0800-300-7925)」、「救急医療相談事業(♯7119)」事業が一定の効果があったものと推察します。
 また、継続して安否確認による救助出動が増加しており、今般の社会情勢を反映した状況であると考えています。今後も更なる人口増加、高齢化率の増加に伴い、一人暮らし世帯の増加が考えられることから、救急及び安否確認などによる出動件数は増加傾向となることが予想されます。市民の皆様には引き続き救急車の適正利用にご理解とご協力をお願いします。


この件に関するお問い合わせ
海老名市消防本部警防課 電話 046-231-0921

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