令和4年6月8日【リリース】：学校給食への異物混入について

　令和4年6月8日（水曜日）、海老名市立門沢橋小学校の給食で提供された「フルーツミックス」に異物が混入した。児童が食べようとして口に入れたときに違和感があり、口から出したところ、ビニールの切れ端のようなものを発見し、教員に報告した。 口に入れてすぐ出したため、現時点では健康被害の報告はない。なお、同校のほか食の創造館から提供されている他5校分（Aコース）の状況について確認を行ったところ、問題はなかった。

発生日時

令和4年6月8日（水曜日）12時35分頃

発生場所

海老名市立門沢橋小学校（海老名市門沢橋1-19-1）

校長 後藤 純子 児童数 496人

事故の内容・経過など

同校3年生の児童が「フルーツミックス」を食べようとして口に入れたときに、

ビニールの切れ端のようなものを発見した。

異物の概要

ビニールの切れ端のような透明のもの（幅約0.5cm、長さ約3.5センチメートル）

当日の献立（Aコース）

ロールパン、やさいあんかけめん、フルーツミックス、

プルーンヨーグルト、牛乳

その他

異物の混入原因については、現在調査中

この件に関するお問い合わせ
海老名市教育部就学支援課 電話046・235・4921