令和2年6月4日【リリース】:相模酒米研究会が市内福祉施設へ甘酒を寄贈

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ページ番号1010997  更新日 令和2年6月4日 印刷 

 市内で山田錦などの酒米を栽培しながら酒米の研究を行っている「相模酒米研究会」が、市内の福祉施設などへ甘酒を寄贈しました。
 これは、市内の酒蔵、泉橋酒造を含む8名の農家で構成される同研究会が「新たに発売されたノンアルコールの甘酒を幅広く楽しんでもらいたい」という思いで行ったものです。
 甘酒は6月上旬、市内48施設(高齢者施設5ヶ所・障がい者施設5ヶ所・保育園30ヶ所・幼稚園8ヶ所)に約1,150個寄贈される予定で、寄贈に先立つ6月4日(木曜日)に同研究会の代表者と泉橋酒造の橋場社長が内野市長を訪問して甘酒を手渡しました。

寄贈の様子
左から橋場社長、内野市長、池上会長、神森氏
甘酒の画像
海老名産の甘酒(1パック250グラム)

この件に関するお問い合わせ
経済環境部農政課 電話046・235・8539

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