令和元年11月27日【リリース】:姉妹都市宮城県白石市へ技術職員を派遣

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ページ番号1009379  更新日 令和1年12月3日 印刷 

市は、令和元年台風19号の被災地である姉妹都市の宮城県白石市に、技術職員(土木)2人を派遣する。これは、姉妹都市の海老名市・宮城県白石市・北海道登別市の3市が締結している「危機発生時における相互応援に関する協定」に基づく派遣で、白石市長からの応援要請を受けて行うもの。

派遣期間は12月1日から令和2年3月31日の4カ月間で、職員は現地で道路・河川、水路などの復旧業務にあたる。

1  派遣期間 令和元年12月1日~令和2年3月31日(4カ月間)
2  派遣職員 下水道課 主査 鉈落 誠(38歳)・道路整備課 主事 前田大允(28歳)
3  辞令交付 11月29日(金曜日)10時から市長応接室にて

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