土木工事等を行う際の埋蔵文化財に係る手続きについて

ページ番号1000710  更新日 平成30年5月25日 印刷 

埋蔵文化財とは

埋蔵文化財とは「地下に埋蔵されている文化財」で一般的にいう「遺跡」です。
埋蔵文化財には住居跡・古墳等のように土地に築かれている「遺構」と、土器・石器・瓦等のような「遺物」があり、このような埋蔵文化財が存在する土地を「埋蔵文化財包蔵地」といいます。

埋蔵文化財包蔵地内において、土木工事等を行う際には、文化財保護法第93条の規定により「埋蔵文化財発掘の届出」が必要です。

手続きの流れについて

まずは、土木工事等の計画地が埋蔵文化財包蔵地内に該当するか、該当しないかを教育総務課文化財係(こどもセンター2階 海老名市中新田377)で確認してください。(1.事前照会等)

以下に手続きの流れを示します。

フローチャート:埋蔵文化財に係る手続きの流れ

届出書類等について

書類提出先はすべて教育総務課文化財係です。

埋蔵文化財包蔵地において土木工事等を行うすべての場合に必要な書類

「3.埋蔵文化財試掘調査に関する照会書」 1部

  • 宛先:海老名市教育委員会教育長
  • 添付資料:
    • 案内図
    • 現況図
    • 配置図
    • 工事計画図(造成計画図、基礎伏図、断面図等)

「5.埋蔵文化財発掘の届出」 2部(1部写)

  • 届出日:工事着工の60日前までに提出
  • 宛先:神奈川県教育委員会教育長
  • 添付資料:
    • 案内図
    • 現況図
    • 配置図
    • 造成計画図(平面・断面)
    • 建物・工作物基礎図(平面・断面)
    • 掘削を伴う工種の図面(平面・断面)

試掘調査を実施する場合に必要な書類

「4.埋蔵文化財包蔵地試掘調査依頼書」 1部

  • 宛先:海老名市教育委員会教育長

発掘調査を実施する場合に必要な書類

「9.発掘調査承諾書」 1部

  • 宛先:神奈川県教育委員会教育長

※下記添付ファイル書式は標準的なもの(神奈川県作成)です。
発掘調査主体者が、書式を準備する場合もあります。

埋蔵文化財を発見した場合に必要な書類

「21.遺跡発見の届出」 2部(1部写)

  • 宛先:神奈川県教育委員会教育長
  • 添付資料:
    • 案内図
    • 配置図
    • 工事計画図(造成、建築、基礎)

ダウンロードファイルについて

  • 「海老名市遺跡分布地図」は平成29年12月31日現在のものの写しです。
  • 地図は、「海老名市遺跡分布地図」のため、市外の遺跡については隣接しているものでも記載されていません。
  • 遺跡での土木工事等の届出が必要な地域は、隣接地を含みますので、工事等の予定地が近接している場合は、教育総務課文化財係で確認してください。
  • 遺跡(埋蔵文化財包蔵地)範囲は、不時発見・発掘調査によって年度途中でも追加、変更などがありますのでその都度確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

教育部 教育総務課 文化財係
〒243-0422 神奈川県海老名市中新田377
電話番号 046-235-4925
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。