4月6日:「浅井の水」整備完成 ~地権者からの寄贈を受け整備~
 

 市教育委員会では、一級河川「永池川」の源流ともいわれる湧き水の「浅井の水」の整備が完了し、4月5日(水)に完成式典を行った。
「浅井の水」(「浅井の井」ともいう)は、相模野台地西端の崖線にある湧き水で、その名は元禄3(1690)年に記された国分村の清水寺縁起にもみられ、また、古代の人口水路である「逆川」の流路にもつながっていたものと考えられている。中央には国分尼寺の銘のある、水神塔があり、昭和35年頃に水道が敷かれるまで附近の家の生活用水として大切にされてきた、歴史ある湧き水。平成27年10月「海老名の歴史スポットとして活用してもらえれば」と地権者の斉藤満氏から寄贈を受け、教育委員会が整備を進めてきた。
 式典には、寄贈者の斉藤満さんの妻洋子さん、維持管理を担当する国分北一丁目南自治会の竹本邦雄会長、教育長、教育委員など約10人が出席。案内板の序幕を行うなどして完成を祝った。
 洋子さんは「昔は養蚕を行っていて、そのための水にも使っていた。末永く大切にしていただきたい」と話している。
 

◆所在地 海老名市国分北1丁目2951番16
 


<問い合わせ先>
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