1月24日:救急出動件数は過去最多~平成28年中における災害概要速報値~

 市消防本部は、平成28年中の火災・救急・救助の災害概要(速報値)をまとめた。速報値の内訳と消防本部のコメントは以下のとおり。

【平成28年災害概要(速報値)】
■火災
 火災件数は、22件で前年比10件の減。
火災種別は、「建物火災」が最も多い12件で、前年比7件の減。
 火災での死亡者は1人となり、負傷者は6人(それぞれ前年比2人、1人の減)。
り災世帯は9世帯で前年比37世帯の減。
火災件数の減は、放火(放火の疑い含む)が2件で、前年比8件の減少等が要因。
■救急
救急出動件数は、6,983件で前年比408件の増で、過去最多となり、1日あたり19件の出動。救急種別は、急病が4,558件(前年比416件の増)で全体の65%、一般負傷が1,052件(前年比12件の増)で全体の15%、交通事故が600件(前年比15件の増)で全体の9%、その他の出動が773件(前年比35件の減)で全体の11%となった。
搬送人員は6,580人で前年比339人の増。入院を必要としない軽症者は3,655人で、搬送人員の56%を占めている。また、搬送人員は高齢者(65歳以上)が最も多く3,321人で、前年比165人の増。これは、搬送者全体の50%を占めている。
出動件数の増は、高齢者の搬送によるもののほか、海老名駅周辺の都市化の進展や高速道路への出動等により増加。
■救助
 救助出動件数は、83件で前年比17件の増。
救助種別は「交通事故」が多く、18件で前年比増減なし。被救助者は33人で、前年比21人の減。

【消防本部コメント】
救急出動件数は年々増加しており、過去最多となった。入院を必要としない軽症者の搬送が半数以上を占めており、大けがや心疾患など、緊急に救急車を必要とする方が遅延なく利用できるよう、救急車の適正利用について今後も呼び掛けを行っていきたい。

◎この件に関するお問い合わせ    
海老名市消防本部 警防課 電話 046・231・0921


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