保育所に関するQ&A

 
 
 

○保育所に関するよくあるご質問をQ&A方式でまとめました。お申し込みの参考としてください。

 なお、ご不明な点は、海老名市役所子育て支援課までお気軽にどうぞ。

 

 Q なぜ待機児童がいるのに、保育所が増えないの?

保育所のお申し込みが増えてきていることから、海老名市では、平成16年度以降、新設や増築などでほぼ毎年保育所を増やしており、ここ10年間でおよそ2倍の定員となりましたすが、お申し込みの伸びに間に合わず、お待ちいただいている状況です。今後も、地区ごとの状況なども見極めながら、増設を図ってまいります。
一方で、開発などによる転入もあるものの、少子化傾向は着実に進行しており、近い将来、保育所の需要は減少に転ずることが見込まれています。保育所の運営には、後の世代まで大きな財政負担がかかることから、このことにも留意しながら検討を進めています。
なお、短期的に保育所が足りないことは事実ですので、公立保育園である中新田保育園の増築棟をリース形式で新築(平成27年度)したり、下今泉保育園の建て替えに合わせ定員増を図ったりするなどの対応を図っています。
また、それぞれのご家庭の状況をお聞きし、ご家庭にあった施設やサービスの利用をご提案するため、海老名市役所1階7番窓口に「保育コンシェルジュ」を設置しています。お気軽にご相談ください。
  

Q 幼稚園と保育園の違いは?

幼稚園は、満3歳から学校に上がる前のお子さまを対象とした教育施設であるのに対し、保育園は、保育を必要とするお子さまを対象とした児童福祉施設です。このため、保育園には、入所できる条件が定められています。また、幼稚園には夏休みなどの長期休業があるなどの差があります。
なお、厚生労働省で定める保育所保育指針において、保育所では、「養護及び教育を一体的に行うこと」と定められているほか、各園で創意工夫を凝らした保育を行っております。
また、幼稚園においても、ほとんどの園で夏休み等長期休業期間中や平日夕方までの預かり保育を行うなどの取組を行っています。
ご家族の状況やご希望などにより、それぞれに合った施設をご紹介しますので、お気軽にご相談ください。
   

Q 見学は必ず行かなければいけないの?

希望する保育園は、必ず見学が必要です。これは、入園後に遠くて通園が難しい、園の方針と合わないなどのミスマッチを避けるためです。
各園は、厚生労働省が定める保育所保育指針のほか、独自の保育方針に基づいて保育を行っています。幼児教育に力を入れる園、体を使ってたくましい子どもをはぐくむ園など様々ですので、見学のときによく確認をお願いします。また、ささいなことでも、気になる点は積極的に質問してください。
  

Q 昨年見学に行った園にも見学に行かなければいけないの?

保育所の申し込みに必要な園の見学は、毎年度お願いしています。これは、お子さまの生活状況にも成長とともに変化がみられること、園の方でも毎年度保育内容を見直し、より良い保育を目指しているため、以前見学していただいたときと状況が変わっていることがあるためです。
お手数ですが、もう一度見学をお願いします。
  

Q 見学や申し込みは必ず3か所しなければいけないの?

見学・申し込みは、希望する保育園だけで構いませんので、必ず3か所しなくてはいけないわけではありません。「ぜひうちの子を入園させたい!」と考えている園の見学・申し込みをお願いします。なお、第2・3希望の園の場合でも見学は必要ですので、ご注意ください。
  

Q 保育園の空き状況はホームページには載せないの?

保育園では、認可された定員とは別に受け入れ可能な人数を定めています。これは、保育士の配置状況やクラス運営の都合から、受け入れ可能な人数が変わるためです。また、保育士の配置基準やお子さま一人当たりの面積基準を満たせば、定員を超過して受け入れが可能となる仕組みもあります。
入所選考に際しては、これらの事情に配慮し、市と各施設で事前に協議し、受け入れ可能人数を定めますので、「定員-すでに入所している人数=入所可能人数」とならない場合があります。このため、空き人数を公表することはしておりません。
なお、「現在何人の児童が入所しているか」、「例年の受け入れ人数」、「今後の入所可能性」などについては、窓口や電話にてお答えすることもできますので、海老名市役所子育て支援課までご相談ください。
    

 Q 育休の延長を希望しているのですが・・・

育休取得中に保育所に入所できたときは、翌月14日までに職場に復帰することが必要です。育休の延長を希望し、職場等での手続きのために保育所を申し込まれるときは、申し込み時にその旨をお知らせください。真に保育所を必要とされる方のためにも、ご協力をお願いします。
なお、この場合については、園の見学及び就労証明書の提出は不要です。
  

Q 時短勤務を取ると優先順位は下がってしまうの?

入所選考は、保育を必要とする状況により行います。就労要件の場合、勤務時間と勤務日数により行いますが、この場合の勤務時間とは、雇用契約上の勤務時間を指しますので、一定期間に限り時短勤務(育児時間)制度を利用する場合でも、不利になるようなことはありません(元の雇用契約を変更される場合を除きます。)。
なお、預かり時間については、実際の勤務時間をもとに園で決定しますので、ご注意ください。
  

Q パートやアルバイト勤務だと優先順位は下がってしまうの?

選考については、勤務時間と勤務日数により行っているため、雇用形態(本採用/パート/アルバイト/自営業等)により指数に差がつくことはありません。なお、内職の方に限り、点数が異なります。
   

Q 公立保育園と民間保育園の違いは?

公立保育所の設置者は海老名市、民間保育所の設置者は社会福祉法人、株式会社など様々です。いずれも国の基準を満たしており、保育料や申し込み方法は同じです。保育の内容は、民間はもとより、公立園同士でも異なる部分はありますので、「公立か民間か」よりも、各園の保育方針により園を選ばれることをお勧めします。
なお、下今泉保育園については、平成30年4月から、指定管理者制度を導入し、将来的には民営化を図る予定です。その他の公立保育園についても、市の行財政改革の一環として、運営のあり方を今後検討してまいります。
  

Q 保育料を補助する制度はないの?

保育料は、所得(市民税課税額)に応じて決まる制度ですので、所得が低い方は、あらかじめ低い保育料となっています。
なお、海老名市では、国が定める基準の保育料よりも、市独自におよそ3割軽減し、子育て世帯を応援しています。
   

Q 認可外保育園はなぜ減ってしまったの?

お子さまの保育環境や保育料の負担を軽減させるため、認可外の保育園は国の方針で認可保育所や小規模保育施設に移行を推進しています。このため、認可外保育施設が減った分については認可保育所の増に反映されています。
なお、市では、認可外保育施設の認可保育所移行に際し、定員を増やすなど、少しでも認可保育所に入りやすくなるような取組を進めていますので、ご理解をお願いします。
  

Q 認可外保育園の保育料に補助はないの?

認可外保育施設のうち、一定の基準を満たすもの(市内では、ひよこ保育園)に対しては、施設に対して補助金を交付しています。このため、保護者のみなさまに対して直接交付する補助制度はありませんが、施設が定める保育料は、実際にかかっている経費のほか、この補助額を勘案して設定されています。
  

 何かご質問がありましたら、お気軽に海老名市役所子育て支援課までお問い合わせください。

 


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保健福祉部 子育て支援課
Tel (直通)046-235-4823医療・手当係/235-4824保育・幼稚園係

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