自動車騒音に係る基準について

◇自動車騒音とは
自動車等の交通により発生する騒音(以下 自動車騒音)に係る基準については、地域ごとに環境基準※1及び要請限度※2が設けられております。
詳細については以下の表をご参照ください。また、用途地域の検索方法についてはページ下部にあるリンク先よりご確認ください。
 
※1 環境基本法に基づき、人の健康の保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい目標として定めたもの。
※2 騒音規制法第17条第1項に基づき、自動車騒音により道路の周辺地域の生活環境が著しく損なわれていると認められる時、市が都道府県公安委員会に対して道路交通法の規定による措置をとるよう要請できる基準。
  
 
 
 
◇騒音に係る環境基準(道路に面する地域以外の地域)
地域の類型
    基準値
昼間
午前6時
午後10時
夜間
午後10時
午前6時
 
第一種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
55dB以下
45dB以下
 
 第一種住居地域
第二種住居地域
    その他の地域  ※3
 
55dB以下
45dB以下
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
60dB以下
50dB以下
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ※3 海老名市においては市街化調整区域を指す。
 
 
 
 ◇自動車騒音に係る環境基準(道路に面する地域及び幹線交通を担う道路に近接する空間)

地域の類型
道路に面する地域
幹線交通を担う道路に
近接する区域
(備考参照) ※4 ※5  
昼間
午前6時
午後10時
夜間
午後10時
午前6時
昼間
午前6時
午後10時
夜間
午後10時
午前6時
第一種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
A地域のうち2車線以上の車線を有する道路に面する地域 ※6
60dB
以下
55dB
以下
70dB以下
65dB以下
第一種住居地域
第二種住居地域
   その他の地域 ※3
B地域のうち2車線以上の車線を有する道路に面する地域
65dB
以下
60dB
以下
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
C地域のうち車線を有する道路に面する地域
65dB
以下
60dB
以下

備考(幹線交通を担う道路に近接する区域のみ適用)個別の住居等において騒音の影響を受けやすい面の窓を主として閉めた生活が営まれていると認められるときは、屋内へ透過する騒音に係る基準(昼間にあっては、45dB以下、夜間にあっては40dB以下)によることができる。
 
※4「幹線交通を担う道路」とは、次に掲げる道路をいうものとする。
1.道路法第3条に規定する高速自動車国道、一般国道、都道府県道及び市町村道(市町村道にあっては4車線以上の区間に限る。)
2.前項に掲げる道路を除くほか、一般自動車道にあって都市計画法施行規則第7条第1項第1号に定める自動車専用道路。
 
※5「幹線交通を担う道路に近接する空間」とは、次の車線数の区分に応じる道路端からの距離によりその範囲を特定するものとする。
1. 2車線以下の車線を有する幹線交通を担う道路
  15メートル
2. 2車線を越える車線を有する幹線交通を担う道路
  20メートル
 
※6車線とは、1縦列の自動車が安全かつ円滑に走行するために必要な一定の幅員を有する帯状の車道部分を指します。
   
 
 
 
◇自動車騒音に係る要請限度
 
地域類型
道路に面する地域
幹線交通を担う道路に
近接する区域
※3 ※4
昼間
午前6時
午後10時
夜間
午後10時
午前6時
昼間
午前6時
午後10時
夜間
午後10時
午前6時
a
※7
第一種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
1車線
65dB
55dB
75dB以下
(全地域共通)
70dB以下
(全地域共通)
2車線以上
70dB
65dB
b
第一種住居地域
第二種住居地域
    その他の地域 ※3
1車線
65dB
55dB
2車線以上
75dB
70dB
c
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域

車線を有する
道路に面する地域
 
75dB
70dB
※7 環境基準のA類型に対応する区分をa区域、B類型に対応する区分をb区域、C類型に対応する区分をc区域とする。
 

 


関連情報

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