窒素酸化物の簡易測定調査結果について

・窒素酸化物(NOx)とは
 
窒素の酸化物の総称であり、光化学スモッグの発生要因でもあります。大気中の窒素酸化物のほとんどは一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO₂)で構成されています。主な発生源は、自動車の排気ガスや工場の排煙、ボイラーなどです。燃焼の際に一酸化窒素(NO)として大気中に排出され、酸素と結びつくことで二酸化窒素(NO₂)となります。これら窒素酸化物が太陽光線を受けて光化学反応を起こすことによって、光化学オキシダントという光化学スモッグの原因物質となります。
 
・規制値について
 
大気汚染防止法や自動車NOx・PM法では、これら窒素酸化物(NOx)の排出を規制しています。また環境基本法では、二酸化窒素(NO₂)に係る環境基準を1時間値の1日の平均値が0.04ppm(40ppb)から0.06ppm(60ppb)までのゾーン内又はそれ以下であることと定めています。
※ppmとはppbの千倍を表す単位です。
 
・測定結果について
 
海老名市では年間を通して(年12回)市内21か所の窒素酸化物の数値を測定しております。現在のところ、海老名市内の全ての地点において、環境基準を達成しております。詳細結果については、ページ下部のリンク先「えびな環境白書」をご覧ください。

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