公害に関すること全般について

 
・公害とは
 
環境基本法により、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる(1)大気の汚染、(2)水質の汚濁、(3)土壌の汚染、(4)騒音、(5)振動、(6)地盤の沈下及び(7)悪臭によって、人の健康又は生活環境に係る被害が生ずること、と定義されており、この(1)から(7)までの7種類は”典型7公害”と呼ばれています。
 
・公害の種類~典型7公害について­~
 
(1)大気汚染
大気汚染とは、大気中の窒素酸化物や微小粒子状物質(PM2.5)等が増加し、環境や人体に悪影響を及ぼすことを指します。
海老名市では、光化学スモッグ注意報等の発令情報の提供、PM2.5高濃度予報等の情報提供、市内の窒素酸化物の簡易測定調査、ダイオキシン類の調査分析、屋外焼却行為(野焼き)防止のためのパトロール等を行っています。
 
~リンク~
光化学スモッグについて
微小粒子状物質(PM2.5)について
窒素酸化物の簡易測定調査結果について
ダイオキシン類の調査分析結果について
屋外焼却行為(野焼き)について
 
(2)水質の汚濁
 
水質汚濁とは、水中に水銀、カドミウム、シアン等の有害物質が排出されること等により、水質等を悪化させることを指します。
海老名市では、市内の河川の水質調査を行っています。
 
~リンク~
水質事故を見つけたら~油流出事故防止・河川水質汚濁防止にご協力を!~
 
(3)土壌の汚染
土壌汚染とは、重金属、有機溶剤などの有害な物質が土壌に浸透し、土壌や地下水が汚染された状態を指します。市内の土壌汚染の状況については、県央地域県政総合センター環境保全課(046-224-1111)までお問い合わせください。
 
 
(4)騒音
騒音とは、不快な音、好ましくない音のことを指し、その発生源が工場等の事業場、工事(特定建設作業の場合)、自動車等の場合に関して、規制値が設けられています。(一般生活から発生する生活騒音については、規制値等はないため、住民の方々の
近隣への思いやりの気持ちが重要です。)
海老名市では、騒音規制法及び神奈川県生活環境の保全等に関する条例に係る各種届出の受理、自動車騒音の常時監視を行っています。
 
 
 
(5)振動
振動に関する被害の多くは、騒音に関する被害の申立てと合わせて主張される傾向があります。振動に関しても、その発生源が工場等の事業場、工事(特定建設作業の場合)、自動車等の場合に関して、規制値が設けられています。
海老名市では振動規制法及び神奈川県生活環境の保全等に関する条例に係る各種届出の受理を行っています。
 
 
~リンク~
 
 
(6)地盤沈下
地盤沈下とは、地下水等の過剰採取等により地表面が沈下する現象を指します。海老名市の全域は神奈川県生活環境の保全等に関する条例により、地下水採取の規制地域に指定されているため、地下水を汲み上げる際には、市への届出及び、その量によっては神奈川県の許可が必要になります。
海老名市では、地盤沈下の状況を把握するため、測量調査を行っています。
 
~リンク~
 
 
(7)悪臭
悪臭とは、においの種類に関係なく不快なにおい全般のことを指し、工場その他の事業活動に伴って発生する悪臭に関して規制を行っています。
 
~リンク~ 
 
 
☆公害について相談等ございましたら、下記担当までご連絡をお願いいたします。
 
 

お問い合わせ

経済環境部 環境みどり課 (市役所2階)
Tel (直通)046-235-4912環境政策係/4913環境保全係 Fax 046-233-0346

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