後期高齢者医療保険料の見直しが実施されました

 ● 後期高齢者医療保険料は、前年度所得に応じて負担する「所得割額」と被保険者全員が均等に負担する「均等割額」の合計額となります。

   今回見直しされたのは、算出方法のもととなる 所得割率均等割額です。

   施行日は平成28年4月1日となります。

 

平成26・27年度

平成28・29年度

差引増減

所得割率

8.30%

8.66%

0.36ポイント増

均等割額

42,580円

43,429円

849円増

保険料の上限額

57万円

57万円

変更無し

(「所得割率」および「均等割額」は、神奈川県後期高齢者医療広域連合の条例で定められています。保険料の見直しは2年ごとに行われ、平成20年に制度が開始されてから今回で4回目の改定となります)

   【平成28・29年度 算出方法】   所得割額(※) + 均等割額(43,429円) = 年間保険料額(上限額57万円)

                      ※所得割額: 賦課のもととなる所得金額 × 所得割率(8.66%)

                                    ↓

「賦課のもととなる所得金額」とは、前年の総所得金額等から基礎控除額(33万円)を控除した額となります。               例えば、年金収入のみの方の場合、年金の収入額から公的年金等控除額を控除し、さらに33万円を控除した額となります。

     

● 後期高齢者医療制度は、75歳以上のすべての方と一定の障害がある65歳~74歳の方が加入する医療保険です。

  この制度は、現役世代と高齢者の皆様がともに支えあう仕組みとなっていて、運営に必要な費用の一部は、制度に加入される皆様の保険料から成り立っています。

  今回の保険料改定の主な要因は次のとおりです。

    ・ 被保険者数の増加

    ・ 一人当たり医療費の増加に伴う医療給付費の増加

● 神奈川県の被保険者数及び医療給付費の動向

 

平成26年度

平成27年度見込

平成28年度見込

平成29年度見込

被保険者数

約91万人

約95万人

約101万人

約106万人

1人あたり医療費

865,163円

875,575円

885,206円

904,680円

 

 

 

 

 


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保健福祉部 保険年金課
Tel (直通)046-235-4594・4596国保年金係/9398賦課徴収係/4595高齢者医療係

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