消防団員募集

出初式写真は毎年1月に行われる消防出初式

 
 平成23年3月11日午後2時46分頃、東北地方の太平洋沖を震源として、マグニチュード9.0の地震が起きました。テレビからは、大津波の凄まじさとともに救助作業にあたる人たちの様子が伝えられました。 
 被災地では、消防団による救助活動、捜索活動、救援物資の搬送などが行われ、人々の暮らしを守る活躍を見せました。消防署の対応能力を越える大規模災害が発生した場合には、地域に密着する消防団の力が発揮されます。
 海老名市消防団は、現在1本団、15個分団、団員定数228名の組織から成りたっています。 
 しかし、全国的に消防団員数は毎年減少し続け、当市においても1個分団が休止し、定数を割る状況にあり、地域防災力の低下が懸念されています。
 この状況をふまえ、消防団員の減少に歯止めを掛けるため、消防団員の入団促進を図っています。
 
 
消防団に関する良くある質問 Q&A

Q1
消防団と消防署との違いは?

A1 消防署は、常備の機関であり、火災出動はもちろんのこと、救急車等での救急・搬送業務、またはその他の災害時においての対応をしています。消防団は、非常備の消防機関として火災等の災害時に消防署と協力して活動を行い、平常時にも火災予防・防災活動などを行っています。
 

Q2 消防団員の身分や補償は?

A2 消防団員になると非常勤特別職の地方公務員となり、年額の報酬と、火災や訓練に出場した場合は手当が支給されますし、5年以上(4月から3月の年度単位)勤続して退団するときは、退職報償金が支給されます。また、活動中にケガなどをした場合は、公務員災害補償の対象となります。当市ではさらに、消防団員への福利厚生の一環として、一部商業施設の利用割引制度も実施しています。
 

Q3 消防団員になる資格は?

A3 特別な資格はありません。市内に在住、在勤する18歳以上の健康な方なら、どなたでも入団することができます。また、入団する分団は、居住する地域若しくは勤務する会社のある地域の分団になります。
 
 
Q4 消防団の活動内容は?
 
A4 火災発生時の消火活動はもちろん、地震や風水害などの大規模災害時の救助、救出、警戒巡視、避難誘導、災害防ぎょにあたります。平常時は、消防訓練や広報活動などを行っています。また、消火訓練技術を披露する消防ポンプ操法大会も行われます。
 

Q5 仕事が忙しくても、消防団活動に参加できますか?

A5 現団員の中にも多忙な人はいますが、出られる範囲で消防団活動に出て頂いています。仕事など避けられない用事があればやむを得ませんし、その場合に参加を強要することもしていません。 
 
 
Q6 消防団に入って、何かいいことはありますか?

A6 地域の人たち、様々な職種、様々な世代とのつながりが生まれます。消防団に入って、一気に地元の知り合いが増えたという人も少なくありません。その他、 普通に仕事をしていたら決して出来ない人助けができる。それが消防団の大きな魅力です。
 
   
・主な年間行事
 
    ○ (1月)消防出初式       ○ (3月・11月)春・秋火災予防運動
    ○ (4月)辞令交付式       ○ (7月隔年)県消防操法大会
    ○ (7月)市消防操法大会     ○ (11月)防災訓練
    ○ (隔年5月)水防訓練      ○ (12月)歳末火災特別警戒
 

 

 
詳しくは、下記問い合わせ先までお願いします   えび~にゃ(消防士)

 


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