一般廃棄物処理基本計画改定にかかるパブリックコメントの結果について

 市では、一般廃棄物処理基本計画(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき策定する、ごみの減量やリサイクル、適正処理等の施策を総合的・計画的に推進していくための計画)を改定するに当たり、平成25年1月4日から2月2日にかけて、改定案に対するみなさまのご意見をいただく仕組みである、「パブリックコメント」を実施しました。

 期間中にいただいた意見は3件で、内容とその回答については、次のとおりです。

No, 意見等 回答
一般廃棄物処理基本計画(案)を拝見しましたが、ゴミを資源として活用する案が一件も無いのは何故でしょうか 。  基本計画の改定では、従来の紙類やびん・缶、ペットボトル等に加え、剪定枝を資源物として位置付け、分別しリサイクルを推進することとしております。また、生ごみについても「資源物」として位置付け、各家庭での堆肥化等を推進することとしており、市としては、生ごみ処理機設置の購入補助制度を継続することとしております。
市民が分別している紙類・衣類・プラスチック・ペットボトルがどのように処理されるのか全く解りません。 市民の方々が分別していただいている紙類やプラスチック類等は、目標年における処理体制で示させていただいているとおり、民間の資源化施設で再商品化等としております。
 具体例としまして、昨年度に市役所内において、知ってもらいたい「ごみの話(こと)」2012を実施させていただき、再商品化の事例をパネルで紹介させていただきました。ご意見を踏まえ、市民の皆様にどのように再商品化されているか知っていただくために、展示した再商品化の事例のパネルを「ごみの話(こと)」2012及び聞かせてください「ごみの話(こと)」2012実施報告書に追加させていただきます。
 また、リーフレット(海老名の資源の流れ)を作成し、配布しているほか、ホームページ上でも再資源化のフローの例を紹介させていただいておりますので、併せてご覧ください。
他市では焼却場を発電所にするアイディアもあると聞きます。焼却熱で発電し、焼却所近隣の電力をまかなうことができれば、近隣住民も迷惑度がゼロに下がるのでは?  燃やせるごみの処理は、海老名市、座間市、綾瀬市で構成している高座清掃施設組合のごみ焼却施設で焼却処理を行っています。現在、焼却施設では、熱を回収し発電を行っているほか、温水プールや老人福祉センターへ余熱を供給しております。今後、計画している新施設においても、目標年における処理体制で示させていただいているとおり、発電した電力につきましては、施設内で利用するほか、電力会社への売電等、余剰電力の利用方法について検討を行ってまいります。

 この度は、一般廃棄物処理基本計画改定案に対するパブリックコメントにご意見をいただきましてありがとうございました。

 なお、新しい計画は、いただいたご意見を踏まえ、微修正を行ったうえ、平成25年4月から運用を開始しております。計画書の内容は、下記リンク「一般廃棄物処理基本計画を改定しました。」でご覧ください。
  ※パブリックコメントを実施した際の資料は、このページの下部でダウンロードできます(このページ下部でダウンロードできるファイルは、最新版ではありませんのでご注意ください)。

 リーフレット資源のながれ(表面) リーフレット資源のながれ(裏面)
 リーフレット「海老名の資源の流れ」 ※関連情報「海老名の資源の流れ」でも同じ内容がご覧いただけます。


関連情報

ダウンロード

お問い合わせ

経済環境部 資源対策課
Tel (直通)046-235-4922管理係/4923資源対策係

>>お問い合わせフォーム

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)