10月4日:海老名市南部の農業拠点施設(ライスセンター)が開所しました

 市では、市内南部の農業拠点施設として「(通称)海老名市南部ライスセンター」を建設。このほど完成し、本日、開所式を実施した。

 施設には、米穀の乾燥・調製用の乾燥機4台と籾摺機1台を設置。今年12月まではテスト期間として、いずれの機械も市に申請した後、無償で利用することが可能。農家の負担を減らし農業離れの軽減を図る。なお同様の施設は、市営としては県内で初めて。

 開所式には、南部地区の農業委員や営農組合員など、関係者ら約30人が出席。実際に機械に籾を投入するセレモニーなどを行った。

 内野優・海老名市長は「担い手不足、耕作放棄地の増加など現在の農業が抱えている問題は海老名も例外ではない。これまで市が進めてきた農用地区域拡大や、農機具の無料貸し出し事業などと併せて、一層“海老名の農地を守る”取り組みを推進していきたい」と設置の意義を話し、青木賢一・農業委員会会長(門沢橋)は「市農地の大部分は南部。高齢化や機械の老朽化などで農業から離れる人も出る中で、こういった施設の完成は大変ありがたい」と話していた。

○施設概要
 1 名称 海老名市南部農業拠点施設(通称:海老名市南部ライスセンター)
 2 面積 敷地:697平方メートル 建築:226平方メートル
 3 機械 乾燥機:21石×2台、30石×2台 籾摺機:1.44トン/時×1台
 4 費用 建設工事費 約5,600万円
 
◎この件に関するお問い合わせ
 海老名市 経済環境部 農政課 電話046・235・4844(直通)


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