9月1日:市内一斉避難所開設訓練を実施しました

 9月1日(土)、市内の全コミュニティセンター(10施設)および文化センター(2施設)で、市内一斉避難所開設訓練を実施した。
 これは、東日本大震災以降、避難所の迅速かつ適切な開設・運営が課題となっている中で、実践的な訓練として初めて行ったもの。

 訓練は、朝9時30分に神縄・国府津-松田断層帯で地震が発生し、市内で震度6弱が観測された想定で実施。
 会場の一つ、中新田コミセンには避難所担当班職員のほか、8つの自主防災組織、施設管理者、地元住民らが参加。避難所運営側・避難者役に分かれて、避難所を立ち上げ、避難者を受け入れ収容するまでの一連の流れを確認した。

 訓練後、避難所の運営にあたった千葉孜さん(中新田第1自主防災組織)は「大きな災害がいつ起こってもおかしくない中で、今回の訓練はとても重要。今後も地域の防災力向上に向けた取り組みに積極的に参加していきたい。」と話し、子どもたち3人と参加した藤崎さん(さつき町在住)は、「今日の訓練をきっかけに、家庭でも防災への準備を行いたい」と感想を話した。
 また会場を回った内野優市長は、「本番では、避難所をスムーズに開設することが、住民にとって何よりの不安解消につながると考えている。こういった訓練を行い、課題を見つけられる意義は非常に大きい。」と、訓練の重要性を話した。

 市では、今後、今回の訓練結果などを踏まえて、避難所ごとの個別マニュアルを策定していく。

○訓練実施場所 …柏ケ谷コミセン、上今泉コミセン、下今泉コミセン、国分コミセン、中新田コミセン、大谷コミセン、杉久保コミセン、社家コミセン、本郷コミセン、門沢橋コミセン、国分寺台文化センター、勝瀬文化センター 計12施設

○参加者数
 避難所担当班職員、市内自主防災組織(59組織)、施設管理者ほか 約1,800人

◎この件に関する問い合わせ
  海老名市 市長室 危機管理課 電話046・231・4790


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