審議会等委員に占める女性の割合

ただ今、27.7%
≪平成27年5月1日現在、審議会等委員に占める女性の割合≫

 
 海老名市では、審議会等委員に占める女性の割合を促進したいため要綱を定め、女性委員の割合を34%にすることを目標としていますが、現在の市における審議会等委員に占める女性の割合は27.7%となっています。
 
 
★なぜ、女性委員が必要なの★
 
 政策や方針の決定を話し合う場においては、男女の構成は半々であることが理想です。一方の性が少ないと、少数側の発言が、その人の意見ではなく「男の理屈」や「女の考え」であるという錯覚や誤解を与える危険があるからです。『企業のなかの男と女』等で知られるカンター教授(ハーバードビジネススクール)は、「組織を活性化するには少数派の比率が30%以上必要」と述べています。氏の説に従えば、一方の性の比が30%を下回らないことが共同参画の目安と考えられます。
 また、平成27年12月25日に内閣府において策定された第4次男女共同参画基本計画でも、「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度となるよう期待し、引き続き更なる努力を行う」と記載されています。

 

★求めているものは「肩書きや実績」ではなく「やる気」です★

 審議会等では政策方針決定に対し大きな影響を与える場であるので、男女が均等に参加し、いろいろな立場の意見が反映されるのが望ましいあり方ですが、現在の海老名市における審議会等委員に占める女性の割合は27.7%となっています。

 女性委員の割合30%の目標を達成するには、市が審議会等の運営の見直しをすることが必要ですが、これまでの「行政の政策決定のような重要なことは男性に」といった風潮も直していかなければなりません。
 審議会等の委員は、専門家や団体の代表から委嘱された委員が多く含まれていましたが、最近では、市民の皆さんからの公募によって委員の一部を選出する審議会等が増えています。
 「肩書きがないから」、「外で働いたことがないから」と思っている女性の皆さん、あなたも審議会等の委員に応募してみませんか。

 

 

★審議会等とは★

 審議会等とは、市民の皆さんが市の施策について話し合い、提案をしていく場のことです。審議会等の種類は、まちづくり、防災、健康、環境、教育など、市の施策全般にわたっています。
 

☆審議会等委員の公募については、広報えびな・市ホームページに掲載されます。


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市民協働部 市民活動推進課
Tel (直通)046-235-4794市民活動推進係/4568人権男女共同参画係

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