景観法・海老名市景観条例に基づく届出制度【市全域(景観まちづくり地区以外)】

景観法・海老名市景観条例に基づく届出が必要です

 海老名市では、良好な景観を次の世代に引継ぐため、平成20年8月に景観行政団体となり、平成21年10月に景観法に基づく「海老名市景観推進計画」を策定し、海老名市景観条例を制定しました。

 これにより、一定規模以上の建築物や工作物の建築(建設)や増改築等、開発行為、木竹の伐採、特定照明(建築物等の外観について行う照明)の行為を行う場合は、あらかじめ届出が必要になります。届出対象となる建築物等は、「海老名市景観推進計画」に定める、景観形成基準に適合するように計画してください。

※海老名駅西口土地区画整理事業施行区域について、平成27年7月1日付けで「海老名扇町景観まちづくり地区」に指定しました。この地区内で建築物・工作物等の新築、増改築等を行う場合には、届出対象となる範囲が拡大し、地区独自の景観形成基準も適用されます。該当する場合は、ページ下の「関連情報」から「景観まちづくり地区を指定しました!(海老名扇町景観まちづくり地区)」のページをご覧ください。

●届出が必要な区域

 海老名市全域

●届出が必要な行為

行為の種別 行為の詳細 規模等
建築物の建築等
 

新築、増築、改築若しくは移転、外観のうち各立面の面積の1/5を超えて変更することとなる修繕若しくは模様替又は色彩の変更

次のいずれかに該当する建築物
(1) 高さ10m以上のもの
(2) 建築面積300㎡以上のもの
新築、増築、改築又は移転 建築区域面積500㎡以上の建築物
工作物の建設等

新設、増築、改築若しくは移転、外観のうち各立面の面積の1/5を超えて変更することとなる修繕若しくは模様替又は色彩の変更

次のいずれかに該当する工作物
(1) 建築基準法に基づく建築確認が必要な工作物(擁壁及び鉄塔以外のもの)
(2) 高さ2m以上かつ立面の面積の合計が50㎡以上の擁壁
(3) 高さ10m以上の鉄塔
開発行為 都市計画法第29条に基づく神奈川県知事の許可を要するもの  
木竹の伐採   次のいずれかに該当する行為のために行う伐採
(1) 建築区域面積500㎡以上の建築物の新築、増築改築又は移転
(2) 都市計画法第29条に基づく神奈川県知事の許可を要するもの
特定照明
(建築物等の外観について行う照明)
照明の設置又は照明方法の変更 次のいずれかに該当する建築物又は工作物に行うもの
(1) 高さ10m以上又は建築面積300㎡以上の建築物
(2) 建築基準法に基づく建築確認が必要な工作物(擁壁・鉄塔以外のもの)
(3) 高さ2m以上かつ立面の面積の合計が50㎡以上の擁壁
(4) 高さ10m以上の鉄塔

※1 「色彩の変更」については、同一色での塗り替えは届出不要です。ただし、色彩基準に適合しないものは、塗り替え時に基準

  に適合する色彩に変更するように努めてください。

※2 「高さ」については、建築物・工作物の接する周囲の地盤のうち、最も低い位置からの高さとします。(建築物は塔屋を含み、

  擁壁は構造物の天端とします。)

※3 「建築区域面積」については、建築行為(建築物の新築・建替え・増築をいう。)を行う土地の区域をいい、敷地面積(建築

  基準法施行令(昭和25年政令第38号)第2条第1項第1号に定義する「敷地」の面積)に事業等によって公的に公開した空

  間も含んだ面積(例えば事業により道路、公園等を提供した場合、その面積も含んだ面積)をさします。ただし、開発行為を伴

  うものは除きます。 

※4 「鉄塔」については、複数の鋼材を組み合わせた塔状構造物で、電気事業、電気通信事業、電気鉄道事業の用に供するものを

  含みます。

●届出不要な行為(主なもの)

  ・専ら自己の居住用に供する建築を目的とした行為

    ※景観まちづくり地区に指定されている地区については、届出が必要な場合があります。

  ・非常災害の応急措置
  ・地下に設ける建築物や工作物
  ・神奈川県屋外広告物条例の規定に基づく屋外広告物の掲出

  ・文化財保護法に基づく重要文化財、史跡、天然記念物等の現状変更の許可を受けて行う行為  

                                                          など       

●景観形成基準

 海老名市景観推進計画で、「届出対象行為の景観形成基準」を定めています。詳細については、ページ下の「関連情報」から「海老名市景観推進計画について」のページをご覧ください。

●届出の流れ

 届出の流れ

●届出に必要な書類

 ・景観計画区域内における行為届出書(通知書)
 ・添付図書(ページ下の「ダウンロード」の【パンフレット】でご確認ください。)
 ・景観チェックシート
 ・委任状(代理人が手続を行う場合)

●届出内容に変更が生じたときに必要な書類

 届出内容のうち「設計又は施工方法」の変更の場合に届け出てください。届出者、行為の場所を変更する場合は中止届後、改めて届出を行ってください。

 平成27年9月30日までに行為着手予定として、行為届出書を提出している場合

 ・海老名市景観計画区域における行為変更届出書(通知書)
 ・添付図書(変更に係るもの)
 ・海老名市景観チェックシート(変更点がある場合)

 平成27年10月1日以後に行為着手予定として、行為届出書を提出している場合

 ・景観計画区域内における行為変更届出書(通知書)
 ・添付図書(変更に係るもの)
 ・景観チェックシート(変更がある場合)

●届出行為が完了したときに必要な書類

 平成27年9月30日までに行為着手予定として、行為届出書を提出している場合

 ・海老名市景観計画区域における行為完了・中止届
 ・行為が完了した後の状況を示すカラー写真

 平成27年10月1日以後に行為着手予定として、行為届出書を提出している場合

 ・景観計画区域内における行為完了届(中止届)
 ・行為が完了した後の状況を示すカラー写真

 


関連情報

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お問い合わせ

まちづくり部 都市計画課
Tel (直通)046-235-9391都市政策係/9392開発指導係 Fax (代表)046-233-9118

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