e-U.D  えびな-ユニバーサルデザイン

 

  e-UDとは何でしょうか?

 

 

 えびな(ebina)の「e」とユニバーサルデザイン(UNIVERSALDESIGN)の「UD」から付けたものです。

 

 「ユニバーサルデザインってこのごろ耳にする機会が多いけれど、何のことだろう?」

 「高齢者や障がいのある方に対する考え方のこと?」

 「バリアフリーと違うの?」

 

こんな疑問はありませんか?

 

 高齢者や障がいのある方だけでなく、けがをしている人、大きな荷物を持っている人、小さな子供、日本語がよくわからない人、道に迷っている人などにとっても、優しい環境にしていく考え方が、ユニバーサルデザインです。

 

 ユニバーサルデザインの考え方を取り込んだ施設や道具が整備されることにより、いま、これらを必要としている人はもちろんのことですが、結局は、だれにとっても利用しやすいものになります。

 

 しかし、施設や道具の整備には限界があり、また、全ての人の全てのニーズ(要求・要望)に応えることは絶対できません。

 全ての人が気持ちよく生活していくには、全ての人の「少しの心掛け」と「少しの勇気」が必要です。

 

  このページでは、海老名市におけるユニバーサルデザインの考え方や取り組みをご紹介し、ご覧いただいた方々の心の中に「心掛け」と「勇気」の芽を広めていけたらと考えています。

 

 

 困っている人を見かけたら、どうしたらいいのでしょうか?

 「どうかしましたか?」・「何かお手伝いできることはありませんか?」と気軽に声をかけ、「どうもありがとうございました。」といったやりとりが当たり前に見られるような、そんな、だれもが快適に生活しやすい「えびな」にみなさんと一緒にしていけたらいいなと思っています。

 

 

 

ユニバーサルデザインとは何でしょう。

 

 すべての人のためのデザインです。

 障がいの有無や年齢、言語などにかかわらず、すべての人が安全、安心、快適に暮らし、社会に参加していけるための考え方です。

 

 

 

2.バリアフリーとユニバーサルデザインはどう違うの?

 

 すべての人のためのデザインを取り入れていこうという、目指している目標は全く同じです。

 いまあるバリアを取り除いていこうという考え方がバリアフリーであり、初めからバリアをつくらないという考え方がユニバーサルデザインです。

2つの考え方を区別する必要は全くありません。

 

 

 

3.こころのユニバーサルデザインを進めよう

 

 ユニバーサルデザインという意識は必要ですが、当たり前のこととして、困っている人のためにどうしたらいいのかということを考えていきましょう。

 施設の整備や道具の改良がなされるのは必要なことですが、それだけではなく、何よりも大事なのは「ひとりひとりのこころ」のあり方です。

 

 

4.なぜ、海老名でユニバーサルデザインなのでしょうか。

 

 えびなにお住まいの12万人の方、えびなを訪れる2,500万人の方々のなかには、国籍、言葉、文化、生活習慣、考え方などの違う多くのいろいろな方がいます。

 すべての人が暮らしやすく、すべての人が快適に訪れることのできる「えびな」のまちづくりが求められています。

 若いまち「海老名」だからこそ、だれにでも優しいまちづくりを進めていかなければなりません。

 

 

 

5.海老名のこれまでの取り組み

 

(1)ハード事業

(A)海老名駅周辺整備

エレベーター・エスカレーター

 

誘導ブロック

 

わかりやすいサイン表示(点字表示・表示板への音声誘導)

  

 

高さの異なる手すり(わかりやすい点字表示)

  

 

 

(B)道路等整備

誘導ブロック,歩車道段差解消   広い歩道・ひとだまり

      

 

 

 

カラーリングによるイメージハンプ

 

 

(C)公共施設整備

(一例 海老名小学校の整備状況)

段差解消           多目的トイレ

   

 

(D)公共交通機関等整備

さがみ野駅・かしわ台駅へのエレベーター・エスカレーター設置への支援

ノンステップバスの導入

 

 

(2)ソフト事業

・学校教育の場における普及・啓発活動

・幼児教育の場における、高齢者・障害者等とのふれあい活動

・教師への普及・啓発活動

 

 

 

   


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